大京、 室内空気環境に配慮した新パッシブデザイン採用した「ライオンズ光が丘グランフォート」販売活動開始

株式会社大京

高い集じん効果のあるフィルターを初採用、花粉を約95%カット、PM2.5を半減

株式会社大京(本社:東京都渋谷区、社長:山口陽、以下「大京」)は、室内空気環境に配慮した新パッシブデザイン(ライオンズパッシブデザインプラスクリア)を採用した「ライオンズ光が丘グランフォート」(東京都練馬区、43戸)を建設中です。2014年11月8日(土)より、マンションギャラリーを開設し販売活動を開始いたします。 本物件は、都営大江戸線「光が丘」駅から徒歩9分の利便性の高い立地にありつつ、大きな公園2つまで徒歩2分と、都市と自然を間近に感じられるエリアに誕生します。 大京では、水・光・風などの自然エネルギーを活用するパッシブデザインに取り組んで来ましたが、本物件ではさらに、室内空気循環まで配慮した新パッシブデザイン(ライオンズパッシブデザインプラスクリア)を採用しています。これは、近年関心の高まる花粉やPM2.5対策をしながらも、自然の風を利用し、四季を通して快適に暮らせる室内環境を実現したもので、室内の大型給気口には高い集じん効果のあるフィルターを初めて採用し、花粉の約95%をカット、PM2.5を半減することができます。 また、高い断熱効果を発揮するエコガラスやスリット状の換気口を設けた換気機能付き玄関ドアなどを採用し、一般的な住宅に比べて電気代は約2割削減2され、換気量は倍増する3など、家計にも環境にも優しい仕様となっています。 今後も、大京ではパッシブデザインの推進などを通じて、お客さまに快適な住空間を提供してまいります。

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