商船三井の自動車船を見学しませんか?
~東京国際クルーズターミナルで「海の日」イベントを開催~
当日は商船三井グループ役職員が運営スタッフとして参加し、温室効果ガス削減効果のある硬翼帆式風力推進装置「ウインドチャレンジャー」(https://www.mol.co.jp/bam/001/)関連の展示や、子供たちに海や海運業に興味を持ってもらえるような催しも行う予定です。
船内見学は事前の申し込みが必要になります。詳細および応募方法は以下特設サイトにてご案内しています。
【見学会開催日】2024年7月15日(月・祝) 場所 : 東京国際クルーズターミナル岸壁 時間 : 10時~15時予定(見学時間:約60分(註2)) 募集人数 : 約500名 <要事前申込>(註3) 特設サイトURL : https://c2sea.go.jp/entry-527.html 船外(東京国際クルーズターミナル)でも、ワークショップや展示会など、お子様を中心に参加していただけるイベントを企画中です。 |
商船三井は、日々の暮らしを支える船や海を身近に感じてもらい、子供たちを中心としたより多くの方々に海運を知ってもらう活動を続けていきます。
【2019年の見学会の様子】
自動車船を見学する参加者
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ブリッジで航海士から説明を受ける参加者
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ワークショップ*の様子
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船に車を積み込むデモンストレーション
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註1: 商船三井は、1965年に日本で初めて自動車船を就航させたパイオニアであり、多様化するニーズに的確に対応し、安全かつ安定的な輸送サービスをグループ約100隻の船隊で展開しています。
註2: 当選された方には追って集合時間をご案内します。見学時間は多少前後する可能性がございます。
註3: 事前申し込み多数の場合は抽選となります。
商船三井グループが設定した5つのサステナビリティ課題
商船三井グループでは、グループビジョンの実現を通じて社会と共に持続的な発展を目指すための重要課題として「サステナビリティ課題(マテリアリティ)」を特定しています。本件は、5つのサステナビリティ課題の中でも特に「Human & Community -人の活躍と地域社会の発展-」にあたる取り組みです。