freeeグループ「透明書店」、 開店1周年記念イベント「これからの本屋と透明書店」開催 2024年4月18日(木)19:30~21:30(開場19:00〜)@蔵前店舗orオンライン
フリー株式会社(以下「freee」)は、グループ会社の透明書店株式会社が経営する書店「透明書店」において、開店1周年を記念した特別イベント「これからの本屋と透明書店」を開催することをお知らせします。
2023年4月開店時のオープニングイベントで登壇したブック・コーディネーターで株式会社NUMABOOKS代表取締役の内沼晋太郎氏に加え、スペシャルゲストとして株式会社マガジンハウス取締役の西田善太氏をお迎えします。
みなさんと透明書店の1年を振り返り、これからの透明書店、これからの本屋について考えます。
場所は台東区蔵前の透明書店とオンラインのハイブリッド開催です。ご興味ある方は是非お気軽にご参加ください。
詳細はこちら
https://peatix.com/event/3893339/view
■イベント概要
開催日時:2024年4月18日(木)19:30~21:30(開場19:00〜)
会場:透明書店 東京都台東区寿3-13-14 1F
都営大江戸線「蔵前」駅 徒歩2分、都営浅草線「蔵前」駅 徒歩6分、東京メトロ銀座線「田原町」駅 徒歩7分
参加費:会場参加2,200円 ※1ドリンクオーダー制
オンライン参加1,650円(見逃し視聴付き)
当日は以下のようなテーマでトークセッションを行う予定です。
- 改めて、透明書店立ち上げの狙い
- オープンから1年間のさまざまなチャレンジ。成功も失敗も含め全て。
- 「テック系本屋」としてはどうだったの?
- 透明書店の2年目の取り組みについてのディスカッション
- 最近話題になっている本屋界隈のあれこれ
- 西田善太氏、内沼晋太郎氏の考える「これからの本屋」
- 質疑応答
透明書店は、売上などの経営状況から、ちょっとした日々のできごとまで、本屋さんのリアルを包み隠さず「透明」に発信する小さな本屋です。スモールビジネスに関わる人や、何かに挑戦する誰かの背中を押せる本屋さんを目指し、蔵前で営業しています。
「透明」「自由」「素敵な小さな出版社」といったコンセプトに分かれた棚に、ノンフィクションや小説、エッセイや漫画、絵本などジャンルを問わず約3,000冊の「ちょっとした刺激がもらえる」本を並べています。 また、店内のモニターにはChatGPTなどのAI技術を活用した副店長の「くらげAI」がお出迎え。おすすめの本を答えたり、雑談相手になったりします。
■透明書店株式会社について
「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げるフリー株式会社の子会社として2022年11月に設立。2023年4月、蔵前で「透明書店」の営業開始。
freee自らがスモールビジネスを経営し、あらゆる業務を経験することで、freeeが価値を届けたいスモールビジネスについて体感をもって理解するために本屋さんを作りました。そこで得た経験を自社サービスへ反映するだけでなく、書店経営の失敗談や成功体験など、経営にまつわる"明け透けな"情報を発信していきます。
<「透明書店」公式SNSアカウント>
note:https://note.freee.co.jp/m/mec7ecae2a029
書店経営の裏側Podcast「透明書店バックヤード」:https://note.freee.co.jp/membership
Twitter:https://twitter.com/tomei_1111
Instagram:https://www.instagram.com/tomei_1111/
Webサイト:https://tomei-bookstore.com/
■フリー株式会社 概要
会社名:フリー株式会社
代表者:CEO 佐々木大輔
設 立:2012年7月9日
所在地:〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
URL:https://corp.freee.co.jp/
<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>:https://www.freee.co.jp/kb/
<フリー株式会社最新の求人一覧>:https://jobs.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。