マース ジャパン リミテッド「第13回インターペット」出展報告 ペットとの願いごとが詰まった「ウィッシュツリー」が完成!

マースジャパンリミテッド

のべ6,000名以上がブースに来場し体験型イベントに参加

マース ジャパン リミテッド(本社:東京都港区、社長:後藤 真一、以下 マース ジャパン)は、4月4日(木)~4月7日(日)の4日間東京ビッグサイトにて開催された、人とペットのより良い暮らしのためのライフスタイルを提案する日本最大規模のペットのイベント「第13回インターペット(一般社団法人ペットフード協会、一般社団法人日本ペット用品工業会、メッセフランクフルト ジャパン株式会社主催)」に出展し、ペットとしたいことや願いごとをリーフ(葉)型の紙に書いてツリーに飾ることで「ウィッシュツリー」を完成させる「ニュートロ(TM) ウィッシュ キャンペーン」と、スマートフォンでクイズに回答すると「グリニーズ(TM)プラス」(犬用)製品がもらえる企画を実施し、のべ6,000名以上の飼い主の方々に参加していただきました。
 
ニュートロ(TM)「ウィッシュ キャンペーン」のウィッシュツリー

ニュートロ(TM)「ウィッシュ キャンペーン」では、3日間で3,100枚以上のペットとの願いを書いたリーフ(葉)が集まり、ウィッシュツリーを彩りました。リーフには、ペットとの旅行やお出かけを願う声といつまでも健康で長生きしてほしいという願いが多くあり、愛犬、愛猫といつまでも健康で一緒にいたいという飼い主の方々の思いが詰まったツリーになりました。

犬用歯みがきガム「グリニーズ プラス(TM)」に関する簡単なにクイズに回答すると、「グリニーズ(TM)プラス」(1本入り)をプレゼントする企画には、約3,000名の方に参加いただきました。クイズを通じて、グリニーズ プラス(TM)のこだわりの製品設計(歯に配慮したやわらかさ)とグリニーズ プラス(TM)の正しいあげ方(飼い主が手にもってあげる)を知っていただいた上で、犬の体重に応じた大きさのグリニーズ™製品をプレゼントしました。
また、マース ジャパンの「ペットのためのより良い世界」を目指す取り組みを紹介するコーナーも設け、「飼い主のいないペットの現状把握プロジェクト」「小学校での犬の動物介在教育」「カルカン(R)食べて保護猫活動支援キャンペーン」「ペットフレンドリーオフィス」「保護犬・保護猫の支援方法の啓発活動」の5つのマース ジャパンの使命(Purpose)の実現のための取り組みも紹介しました。
マース ジャパンは、インターペットへの出展によるコミュニケーションを通じて、ペットケア事業の使命「ペットのためのより良い世界(A BETTER WORLD FOR PETS)」の実現を推進してまいります。

マース ジャパン リミテッドについて
マース ジャパン リミテッドは1975年に設立し、ペットフード事業とスナック菓子事業(スニッカーズ(R)やM&M’S(R)、BE-KIND(R)(ビーカインド(TM)など))を展開しています。ペットフード事業では、「ペットのためのより良い世界(A BETTER WORLD FOR PETS)」の実現を目指し、カルカン/ウィスカス(R)、シーザー(R)、シーバ(R)、プロマネージ(TM)、アイムス(TM)、ペディグリー(R)等のトップブランドや、ニュートロ(TM)、グリニーズ(TM)などの主にペット専門店で扱われているブランドを展開しています。ホームページは、http://www.marsjapan.co.jp

親会社のマース インコーポレイテッドは、世界70以上の国と地域で事業を展開。世界における年間総売上高は 約470億米ドルで、その製品は世界中で販売されています。総従業員数は約14万名。ホームページは、http://www.mars.com
 

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