オランダの国立博物館 Nieuwe Instituut が2025年大阪・関西万博 オランダパビリオンの文化プログラムのキュレーターに就任

駐日オランダ王国大使館

オランダ‐ロッテルダムの国立博物館である Nieuwe Instituut が2025年大阪・関西万博 オランダパビリオン文化プログラムのキュレーターに就任

オランダ王国は、コモングラウンドを参加テーマに2025年4月13日(日)から10月13日(月)まで開催される2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)へタイプAのパビリオンを出展します。この度、オランダ外務省と文部科学省は、ロッテルダムにある、建築・デザイン・デジタル文化の国立博物館 “Nieuwe Instituut”(ニュー・ インスティテュート)をオランダパビリオンでの文化プログラムのキュレーターとして任命しました。Nieuwe Instituutは、今後2025年に向けて日蘭間の文化芸術のみならず、枠組みを超えた思想でプログラムを創造していきます。共に分かち合い、そして新しい価値を生み出す基盤「コモングラウンド」は、世界規模の課題を解決するために人々を結びつけるものです。オランダパビリオンは、人々が革新的なアイデアを共有し、健全で幸せな社会への新しい生活様式を探求できる出会いの場となることを目指しています。
 


【オランダの国立博物館 Nieuwe Instituut】
Nieuwe Instituutは、オランダのロッテルダムにある建築・デザイン・デジタル文化の国立博物館で、気候危機、人工知能の出現など、社会の主要な動きにも焦点をあてた活動を行っています。展示の他に、オランダの建築家、都市計画家、専門家団体、教育機関の700のアーカイブとコレクションを管理。その総計は約400万点にものぼり、国内最大級です。Nieuwe Instituutは、2025年大阪・関西万博の開催期間中のみならず、関連イベントにおいてもオランダの文化プログラムキュレーターとして携わっていきます。
https://nieuweinstituut.nl/en

Nieuwe Instituutの最高責任者 兼アーティスティック・ディレクターのエリック・チェン(Aric Chen)は、
「2025年の万博、そしてオランダパビリオンが目指しているように、グローバルな課題に立ち向かうには、技術的、経済的、そして政治対応に目を向けることが重要です。しかし、それだけでは十分ではありません。ものの見方、考え方や行動、そして思考そのものを根本的に変える必要があり、そこで文化が重要な役割を果たすのです」と、述べました。
 


【Nieuwe Instituutが創造する文化プログラム】
2025年大阪・関西万博に向けてNieuwe Instituutは既成概念にとらわれず新しいアイデアでプログラムを構成していきます。ファッション、写真、ゲーム、ブレイクダンス、詩、アート、デザイン、演劇や建築からガーデニングまで、さまざまな文化や芸術分野をプログラムに組み込んでいく予定です。そうすることで、オランダパビリオンという固定された場所や時間を越えて、オランダらしく多様で包括的なプログラムを展開していくことができます。新しいコンテンツを創造し促進しながらも、日蘭の文化分野において既に構築された関係性や有望な交流を強化することが、本プログラムの重要な側面でもあると考えています。今後の動向や取り組みに、是非ご期待下さい。
 
  
  

 
『コモングラウンド』~共に分かち合い、共に新しい価値を生み出す~
オランダは2025年大阪・関西万博において、日本および東アジア地域との経済的、政治的、文化的協力関係を強化し、『コモングラウンド』を基盤にエネルギー転換等の分野でイノベーションを共創していきます。万博に向けたキャンペーン、“Road2Osaka”においても、オランダならではの活動を通して、世界的な課題に対し革新的で活用可能な解決策へと乗り出していきます。

特設サイト: 日本語 www.orandaexpo2025.nl 英語www.nlexpo2025.nl


 

 


 


 

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