マルウェアの脅威検知・対処方法を通知する「Dアラート発信レポートサービス」を機能強化 12月13日から提供開始

デジタルアーツ株式会社

~24時間365日対応でのサポート体制や1,225万人※2を対象としたインシデント情報をまとめたレポートで最新動向の把握が可能に~

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、マルウェアの脅威を検知し、その対処方法を通知する「Dアラート発信レポートサービス」の機能強化を行い、12月13日から提供を開始します。


いつどのユーザーにどんなインシデントが検知されたのかを通知する「Dアラート発信レポートサービス」
「Dアラート発信レポートサービス」は、「i-FILTER@Cloud」、「m-FILTER@Cloud」の利用ユーザーを対象にインシデントの検知と具体的な対処方法を迅速かつ効率的に案内するオプションです。「i-FILTER@Cloud」を契約のユーザーが、不正なWebへアクセスしたり、「m-FILTER@Cloud」を契約のユーザーが危険なメールを送受信した場合、デジタルアーツがそれらを検知します。その際、デジタルアーツ側でアクセスログを自動調査し、いつどのユーザーにどんなインシデントが検知されたのかとその対処方法を「Dアラート発信レポート」として配信しています。
昨今、サイバー攻撃の増加や攻撃手法の高度化から、インシデントの検知や対応を行う専門組織の重要性は高まっているものの、一般的な脅威検知・対処方法を通知するソリューションの導入は非常に高いコストや人材、リソースが必要なことから、社内での対応が難しい傾向にあります。このような背景を踏まえて、「Dアラート発信レポートサービス」は、低コストかつ、迅速にインシデントを検知し効率的な対処方法の案内を実現することで、企業・組織の課題解決に寄り添ってまいりました。


機能強化で、サポート体制の更なる充実と他社を含めたインシデント傾向の把握を可能に
12月13日から提供を開始する機能強化版の「Dアラート発信レポートサービス」では、インシデント発生時に通知する「Dアラート発信レポート」に加えて、「i-FILTER」、「m-FILTER」シリーズの全ユーザー※1におけるインシデント発生情報を取りまとめた月次レポートを配信します。さらに、同サービスの実施時間を24時間365日に拡張することで、サポート体制を強化します。


「Dアラート発信レポートサービス」を契約のユーザーが受け取る情報は、従来、自社や自組織におけるインシデント情報に限定されていましたが、今後は「i-FILTER」、「m-FILTER」シリーズの全ユーザー1,225万人※2に起きた情報を「月次レポート」して受け取ることができるため、他社を含めた最新のインシデント傾向を把握できる仕様となります。 
「月次レポート」には具体的に、悪性URLのアクセス・悪性ファイル添付メール受信の総数やマルウェア別の内訳、専門チームにより作成されたセキュリティ関連情報のコラムなどが含まれます。※3
これまで通り、自社・自組織で起きたインシデント情報を通知する「Dアラート発信レポート」は、「i-FILTER@Cloud」ユーザーの場合、発生日時やアクセスURL、対象ユーザー数や対象ユーザー名、アクセスしようとした端末、アクセス状況、プロセスなどの詳細な調査結果に加え、マルウェアスキャンや対象者へのヒアリングといった今後の対処方法が記載されています。「m-FILTER@Cloud」ユーザーの場合は、発生日時や送受信メールアドレス、対象メール数、送信元IPアドレス、件名、添付ファイル名などの詳細な調査結果と対処方法がまとめられています。
つまり、これらの「Dアラート発信レポート」を確認することで、ユーザー環境で発生した不正なWebアクセス、または危険なメールを送受信したユーザーを特定でき、いち早くインシデントに対処することが可能です。

今後もデジタルアーツは、サイバー攻撃における社会的な課題解決を実現できるよう、製品開発やサービス提供を検討してまいります。

※1 ご契約の製品に限らず、同一の月次レポートを配信します
※2 2023年9月末時点における「i-FILTER」Ver.10、「m-FILTER」Ver.5、「i-FILTER@Cloud」、「m-FILTER@Cloud」のユーザー数(自社調べ)
※3 通常の「Dアラート」ではお客様のシリアルにて検知した脅威情報をお知らせしておりますが、本月次レポートではデジタルアーツが収集した悪性URLおよびマルウェアの全体情報を集計したものであり、お客様シリアルでの脅威発生状況のご案内ではございません


■「Dアラート発信レポートサービス」詳細
対象製品:「i-FILTER@Cloud」(通常版)「m-FILTER@Cloud」(通常版、MailFilter & Anti-Spam)
販売開始日:2023年12月13日(水)から機能強化版の提供開始
価格:各製品1ライセンス当たり月額200円(消費税抜き)
URL:https://www.daj.jp/bs/lp/d-alert-report/

■「i-FILTER@Cloud」
「i-FILTER@Cloud」は、クラウド版のWebセキュリティ製品です。有害情報や業務に関係のないWebサイトの閲覧を防ぐフィルタリングに加え、外部からの攻撃、内部からの情報漏えいも防ぎます。国内で検索可能なURLを網羅したデータベースにより、危険なWebサイトや未知の脅威へのアクセスをブロックし、デジタルアーツが安全と判定したWebサイトのみアクセスできる環境を実現しています。
https://www.daj.jp/bs/datcloud/ifatcloud/

■「m-FILTER@Cloud」
「m-FILTER@Cloud」は、クラウド版のメールセキュリティ製品です。外部からの攻撃メール対策とメールのフィルタリングルールによる内部からの情報漏えい対策の両方を実現します。メール送信元の「IPアドレス」と「ドメイン」の組み合わせを収集したデータベースにより、安全なメールのみを受信することができます。
https://www.daj.jp/bs/datcloud/mfatcloud/

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