センサリーフレンドリーな空間を様々な施設・人々へ届ける『ノムラ センサリーフレンドリープロジェクト』パートナーのご紹介

株式会社乃村工藝社

乃村工藝社のソーシャルグッド活動

 
2023年7・8月、試験的に設置したJリーグ松本山雅FC「センサリールーム」
 

 株式会社乃村工藝社は、人々の空間に 未来につづく幸せを創り出す「ソーシャルグッド活動」に2021年より取り組み、環境・地域・文化・人の4つの活動領域で社会課題の解決を目指しています。

ソーシャルグッド活動のひとつ、2022年に発足したR&D(Research and Development = 研究開発)では社会課題の解決と事業性の両立による新たな価値創造に取り組んでいます。7つのテーマからなるR&Dのうち「インクルージョン&アート」の取り組みの一つに、さまざまな理由から外出に困難がある方々、外出先での体験をあきらめてる方々へ向けて、だれもが安心・快適に過ごせる空間づくりに取り組んでいます。

2022年10月に福岡PayPayドームで、感覚過敏を持つ当事者とその家族がスポーツ観戦を安心して楽しむための空間をつくり、当事者の声を聞き取りながら効果や有用性を探る実証実験を行いました。
現在は当プロジェクトの活動に共感、賛同頂いている方々からのご相談も増え、実証実験に伴走しています。その活動をより発展させるため、R&D 「インクルージョン&アート」に専門チームを立ち上げ、研究者、当事者、専門家とパートナーシップを組み、空間づくりと併せて、当事者アンケー、インタビュー等の調査研究、体験装置・デザインアイテムの開発も推進しています。

パートナーと共に、当取り組みをスポーツ観戦施設にとどまらず、商業・公共・エンターテイメント等、様々な施設に安心して訪れることができる、体験をあきらめないための空間創造の活動を通じてだれもが安心して歓びと感動を享受できる共生社会の実現に向けたソーシャルグッド活動を進めて参ります。
 

■共同研究・パートナー・アドバイザー紹介
乃村工藝社ソーシャルグッドR&D「インクルージョン&アート」では、センサリープロプロジェクトを始めとする共生社会の実現に向けて、インクルーシブデザイン、コミュニティ創出と活性化に向けた
アートプログラムの開発等を様々なパートナーと共に実践しています。
 
【共同研究】
筑波大学人間系・佐々木銀河准教授・博士(障害科学)

専門分野:発達障害、障害学生支援、支援技術、組織行動マネジメント
児童福祉研究室「SuccessAbility Lab.」は社会的に障害のある方の公平なアクセスを保障し、かつ自己実現(サクセス)をもたらす条件・方法を明らかにすることで、障害のない社会の構築を目指している。
発達障害のある方を対象にセンサリールームの効果検証を進めている。
HP:https://successability-lab.com/

【クリエイティブ パートナー】
スヌーズレンラボ代表理事・橋本敦子氏

アートの感性と心理学の理論、両面からスヌーズレン及びセンサリールームを日本に普及。発達に応じた学習的な側面を踏まえながら様々な子どもたちが一緒に楽しめるコンテンツづくり・企画開発を実践。
HP:https://snoezelab.com

 
【アドバイザー】
感覚過敏研究所 所長・加藤 路瑛氏

株式会社クリスタルロード代表取締役、感覚過敏研究所所長
自分の困りごとである「感覚過敏」の課題解決に向き合い、2020年1月に感覚過敏研究所を設立。五感にやさしい社会の創造を目指し、感覚過敏の啓発、対策商品・サービスの開発・販売、感覚過敏の研究に力を注いでいる。
HP:https://kabin.life

【アドバイザー】
信州大学医学部・村上寛医師 

信州大学医学部 周産期のこころの医学講座 講師を務め、信州大学医学部附属病院 周産期のこころの外来を担当している。
妊産婦さんやお父さんのメンタルヘルスサポートや精神疾患の治療に特化し、当院の産婦人科、小児科、精神科、出生前診断を行っている遺伝子医療研究センターと綿密な連携を取りながら治療を進めている。
HP:https://shinshu-shusanki.org/


乃村工藝社のソーシャルグッド活動について 
乃村工藝社では、持続可能な社会を実現するため、事業活動を通して幸せなインパクトを生み出す「ソーシャルグッド活動」を推進しています。

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