<創業120周年記念事業>東洋大学との共同研究「日本・ドイツの比較研究によるドイツ中小企業からの示唆の獲得」調査研究報告書の公表およびシンポジウムの開催
本研究は、これまでドイツ中小企業経営に関する論文を執筆し学会・研究会で報告されている東洋大学経営学部 山本 聡教授との協働により、文献調査や中小企業経営者等へのインタビュー調査による日本・ドイツの中小企業経営の比較研究を通じて、ドイツ中小企業経営に学ぶべき要素を把握し、日本の中小企業経営に活かしていただくことを目的としたものです。
今般、東洋大学とともに本研究の成果をとりまとめた「調査研究報告書」を公表いたします。
また、多くの方に本研究の成果を知っていただくためのシンポジウムを本年3月6日(月)に開催いたします。
当社はこれからも、中小企業が抱える幅広い社会的課題の解決に貢献するとともに、中小企業の永続的発展を通じた「サステナブルな社会」の実現に貢献してまいります。
大同生命のホームページで共同研究の内容がご覧いただけます。
[U R L] https://www.daido-life.co.jp/knowledge/joint_research/toyo.html
[掲載資料] ・調査研究結果の概要
・調査研究報告書
・中小企業のインタビュー集
詳細は、大同生命ホームページでご確認いただけます。
https://www.daido-life.co.jp/company/news/2023/pdf/230301_02_news.pdf