【参加者募集】東日本大震災被災地と学生ボランティアとの絆を描く映画「ただいま、つなかん」公開記念 ボランティアプログラム・学生向け試写会

公益財団法人日本財団ボランティアセンター


公益財団法人日本財団ボランティアセンター(以下、日本財団ボラセン)は、東日本大震災当時、現地に派遣した学生ボランティアの拠点となった宮城県気仙沼市唐桑半島の民宿「唐桑御殿つなかん」を舞台に、東日本大震災後から現在までの10年以上に及ぶ物語をまとめたドキュメンタリー映画「ただいま、つなかん」(日本財団ボラセン後援)の公開を記念し、映画の舞台となった宮城県気仙沼市を巡るボランティアプログラム「東日本大震災の被災地 気仙沼の”いま”〜映画「ただいま、つなかん」から学ぶ5日間〜」を実施します。
また、学生向け試写会を2/16(木)に開催し、30名の学生を招待します。


■ 映画「ただいま、つなかん」とGakuvo学生ボランティアのつながり
2011年の東日本大震災の発生以来、日本財団ボラセンの前身となる日本財団学生ボランティアセンター(Gakuvo)の時代から、2021年度末までにのべ約12,000人の学生ボランティアを、宮城県を含む被災3県の各地に派遣してきました。
 映画「ただいま、つなかん」は、東日本大震災当時、Gakuvoが派遣した学生ボランティアの拠点となった宮城県気仙沼市唐桑半島の民宿「唐桑御殿つなかん」を舞台に、東日本大震災後から現在までの10年以上に及ぶ物語をまとめたドキュメンタリー映画です。映画には、震災をはじめとする数々の苦労に負けず奮闘する民宿のおかみさんや、被災地支援活動に参加し、「つなかん」での出逢いから移住を決意し、被災地のまちづくりに貢献する元Gakuvo学生ボランティアが登場します。

©️2023 bunkakobo ©️加藤拓馬
 
 
■再び若者が集まる場所へ、学生たちが再び「つなかん」に
ボランティアプログラム「東日本大震災の被災地 気仙沼の”いま” 〜映画「ただいま、つなかん」から学ぶ5日間〜」では、学生たちが「つなかん」に宿泊をしながら、再び若者の集まる場所となることを目指し、施設整備をお手伝いします。また、移住した元学生ボランティアや、被災した地元のことを真剣に考える地域の方々と交流し、気仙沼の「いま」を知り、災害や復興、地域創生について学ぶ学生限定のプログラムです。


■ボランティアプログラム 概要
名 称:

東日本大震災の被災地 気仙沼の”いま” 〜映画「ただいま、つなかん」から学ぶ5日間〜

活動日:
3月23日(木)~27日(月)

訪問先:
民宿 唐桑御殿つなかん 他、気仙沼市内各所

活動内容:
・震災体験者や震災後に移住した元学生ボランティアとの交流・ワークショップ
・気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館の視察
・映画の舞台になった民宿「唐桑御殿つなかん」の施設整備

募集対象:
・日本の大学・大学院・専門学校等に在籍する学生
・映画「ただいま、つなかん」を鑑賞し、映画の感想などを提出できる方

募集人数:
10名(応募者多数の場合は抽選)

参加費:
無料

申込方法:
3/7(火)17:00まで日本財団ボラセン公式サイト「ぼ活!」にて受付中
https://vokatsu.jp/event/1673929502018x266845706439884800
 

©️2023 bunkakobo ©️鈴木盛男

 
■学生向け試写会 概要
開催日時:
2月16日(木)15:00~18:00(開場 14:30)

場 所:
笹川平和財団ビル 11階国際会議場(〒105-8524 東京都港区虎ノ門1-15-16)

募集対象:
日本の大学・大学院・専門学校等に在籍する学生

参加費:
無料

定 員:
30名(応募者多数の場合は抽選)

申込方法:
2/7(火)17:00まで日本財団ボラセン公式サイト「ぼ活!」にて受付中
https://vokatsu.jp/event/1673934852358x432010385886019600


■映画「ただいま、つなかん」
<作品情報>

3.11からコロナ禍まで たくさん笑って たくさん泣いて こころを紡ぐ民宿「つなかん」の物語
震災によって生まれた「絆」のその先には 誰かが誰かを思う気持ちが溢れていました

宮城県気仙沼市唐桑半島 鮪立(しびたち)。美しい入江を見下ろす高台に民宿「唐桑御殿 つなかん」はあります。100年続く牡蠣の養殖業を営む菅野和享さんと一代さん夫妻は、東日本大震災当時、津波により浸水した自宅を補修し、学生ボランティアの拠点として開放、半年間で延べ500人を受け入れてきました。若者たちに「つなかん」と呼ばれたその場所は夫妻の「皆がいつでも帰ってこられるように」との思いから、2013年の秋に民宿に生まれ変わります。女将となった一代さんは、自慢の牡蠣やワカメを振る舞い、土地の魅力を自ら発信。そんな「つなかん」に引き寄せられるかのように、次々とこの地に移り住む元ボランティアの若者たち。彼らは海を豊かにする森を育てたり、漁師のための早朝食堂を営んだり、移住者のサポート体制を整えたりと、地域に根ざしたまちづくりに取り組み始めます。復興のその先を見つめる一代さんと若者たち。そんなある日、海難事故が発生。養殖業を廃業し、閉じこもりがちになった一代さんを思い、全国各地から「つなかん」に集まってくる元ボランティアや仲間たち。涙なみだの時を経て、民宿は再開。いつしか若き移住者たちは新しい命を授かり、地域を担う立場となっていきます。そして、コロナ禍による民宿存続の危機の中で迎えた2021年3月11日。震災から10年という節目を機に、一代さんは大きな一歩を踏み出そうとしていました。

「つなかん」で積み重ねられる年月を10年以上にわたり記録したのは、当時テレビ報道の現場にいた現役ディレクターの風間研一(本作初監督)。語りを菅野夫妻と親交があり、現在も気仙沼に通い続ける俳優の渡辺謙が担当し、音楽を気仙沼出身・仙台在住で、みなと気仙沼大使も務めるジャズピアニスト・岡本優子が書き下ろした。また、糸井重里や伊達みきお(サンドウィッチマン)など、つなかんや気仙沼にゆかりの深い人々も登場する。全国ニュースで放送され多くの反響を呼んだ一代さんの物語に新たなシーンを加えた待望の映画化。

語り 渡辺謙 / 監督 風間研一 / 音楽 岡本優子
ゼネラルプロデューサー 齋藤隆平 / プロデューサー 柴﨑木綿子 / 編集 井上秀明
製作著作:文化工房 / 配給宣伝協力 ウッキー・プロダクション / 宣伝協力 リガード
2023年/115分/16:9/カラー/DCP/日本/ドキュメンタリー / ©️2023 bunkakobo /文部科学省選定(青年向き、成人向き)
©2023 bunkakobo
©2023 bunkakobo
©2023 bunkakobo
 

<公開情報>
2/24(金)より宮城・フォーラム仙台、2/25(土)より東京・ポレポレ東中野にて劇場公開スタート!ほか全国順次公開

2/24(金)宮城:フォーラム仙台
〒980-0801 宮城県仙台市青葉区木町通2-1-33
Tel.022-728-7866
https://forum-movie.net/sendai

2/25(土)東京:ポレポレ東中野
〒164-0003東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル地下
Tel.03-3371-0088
http://pole2.co.jp

HP:https://tuna-kan.com
予告編:https://www.youtube.com/watch?v=_K3MjXfmhx8
Twitter:https://twitter.com/tuna_kan_movie
Facebook:https://www.facebook.com/tuna.kan2023
Instagram:https://www.instagram.com/tuna.kan.movie
TikTok:https://www.tiktok.com/@tuna_kan_movie

 <民宿「唐桑御殿つなかん」とは>
唐桑のシンボルでもある大きな入母屋造の唐桑御殿。遠洋マグロ漁が最盛期の頃、漁師たちは競うように立派な家を建てた。東日本大震災当時、菅野和享さん、一代さん夫妻が学生ボランティアの拠点として開放した唐桑御殿の自宅を、学生たちは親しみを込めて「つなかん」と呼んだ。その由来は鮪立の「鮪(tuna)」と菅野の「菅」から。民宿となった今も「つなかん」には全国から多くの人が訪れている。2023年、民宿開業10周年を迎える。

©2023 bunkakobo
 
■公益財団法人日本財団ボランティアセンター(日本財団ボラセン) 概要
日本財団ボラセンは、2010年にNPO法人日本学生ボランティアセンターとして設立し、学生のボランティア活動を支援してきました。2015年に一般財団法人日本財団学生ボランティアセンター(Gakuvo)へ、2017年に公益財団法人へ移行。そして2022年に「日本財団ボランティアセンター」へと名称変更し、学生だけではない幅広い世代を対象に、ボランティアに関する事業を実施しています。

所在地:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-11-2 日本財団第二ビル4階
会長:山脇 康

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