シェアハウス暮らし、実は学業やバイトに忙しい大学生にぴったり?その利点に迫る!『fromA navi』調べ

株式会社リクルートジョブズ

株式会社リクルートジョブズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:柳川昌紀)が企画運営する、アルバイト・パート情報サイト『fromA navi』が、「シェアハウス暮らし、実は学業やバイトに忙しい大学生にぴったり?その利点に迫る!」の記事を配信開始いたしましたのでご報告いたします。 ――――――――――――――――――――――― ■記事について ――――――――――――――――――――――― 今回は、最近流行のシェアハウスでの暮らし方をテーマにお送りします! シェアハウスとは、複数人で、広めのアパートやマンション、 または一軒家を借りて共同生活することを言います。 最近は、若年層を中心に注目のライフスタイルとなっています。 実は、シェアハウスって学業やバイトに忙しい大学生に メリットの多い暮らし方だったりします。今回はその利点に迫ります! ■利点その1 まずは何と言っても、家賃が安い! シェアハウスの一番大きな利点。それは、一人でアパートやマンションを借りて暮らすより、 家賃をはじめ、光熱費、その他の固定費を安く抑えられるということ。 特に、東京都内などの都市部で一人暮らしをすると、 家賃も高いし、かなり生活費がかかってしまいますよね。 その点、シェアハウスに複数人で住めば、広い家に安い家賃で住むことができ、 光熱費などの固定費も一人暮らしに比べて、さほど掛かりません。 ちなみに、以前、筆者が住んでいたシェアハウスは、 東京都内の127平米の一軒家でした(しかも、お風呂が2つ付いていた!)。 6人で住んでいたので、割って一人あたり家賃は4万5千円でした。都内でこの値段で住めるのって破格! ■利点その2 バイトのシフトのずれを上手く利用して、家事分担! シェアハウスが、忙しい大学生に向いている二つ目の理由は、家事分担ができるということ。 例えば全員が会社員のシェアハウスだと、みんな毎日同じようなスケジュールで動いていることが多く、 朝は洗面台の取り合い、夜はお風呂の順番待ち。 また、夜遅くに疲れて帰って来てからの家事となれば、ちょっとストレスが溜まります。 しかし、大学生同士のシェアハウスの場合、それぞれのバイトのシフトや 授業のスケジュールによって生活時間帯が異なる場合が多く、 その時々に手分けして家事を行うことも可能。 例えば、「日中にスーパーでの買い物を担当してくれる人」 「朝にゴミ出しをしてくれる人」がいるのは心強い! 人に任せっきりはNGですが、「今週忙しいから、頼む!」と言える相手がいるのは嬉しいですよね。 サークル活動、授業、バイトなど、生活スケジュールが変則的になりがちな 大学生だからこそ、家事炊事の分担ができるシェアハウスは向いていると言えます。 記事の全文をご覧になられたい方はこちら http://www.froma.com/info/editcmp/column/20140217.html?vos=dfanbaito00018 ▼アルバイト情報サイト『fromA navi』について http://www.froma.com/?vos=dfanbaito00018 ▼リクルートジョブズについて http://www.recruitjobs.co.jp/RJB/ ―――――――――――――――――――――――――― 【本件に関するお問い合わせ先】 http://www.recruitjobs.co.jp/RJB/contact.html ――――――――――――――――――――――――――

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