ロイヤルホームセンターがネットスターズのマルチQRコード決済ゲートウェイ「StarPay」を全店採用
2022年10月1日(土)より全59店舗に導入、キャッシュレス決済サービスを強化
株式会社ネットスターズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:李 剛、以下「ネットスターズ」)は、2022年10月1日(土)より、ロイヤルホームセンター株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:中山 正明、以下「ロイヤルホームセンター」)が運営する全店舗(計59店)に、マルチQRコード決済ゲートウェイ「StarPay」を提供しました。「ロイヤルホームセンター」は、「暮らし」と「住まい」のベストサポーターとしてのホームソリューションセンターがコンセプトの地域に密着したホームセンターです。この度、お客様へのサービス向上とキャッシュレス化による地域経済活性化に向けて、全店舗へ「StarPay」を導入しました。
当サービスの導入によりPayPay・楽天ペイ・d払い(R)・au PAY・メルペイ・WeChatPay・Alipay+の主要QRコード決済サービスがロイヤルホームセンター全店でお会計時に使用可能になります。
ネットスターズは今後もお客様に最善のサービスを提供し、QRコード決済のパイオニア企業としてキャッシュレス化を推進し、マルチQRコード決済ゲートウェイ「StarPay」をはじめとした、高機能なフィンテックサービスの提供を通じ、日本のDX化に尽力してまいります。
※「d払い」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
※QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
■株式会社ネットスターズについて
2009年の創業以来ゲートウェイ事業を展開。2015年にQRコード決済サービス「WeChatPay」を代理店として日本に初めて導入。以降、国内外のQRコード決済サービスを店舗に一度に導入・管理できる「StarPay」サービスを展開。現在はStarPayの技術力を基盤に、多角的なサービス展開に取り組んでいます。
■「StarPay」について
2015年に中国人旅行者向けQRコード決済「WeChat Pay」の決済用アプリとしてリリース。以降、対応決済ブランドをインバウンド向けから国内在住者向けに拡大し、現在では主要なQRコード決済10ブランド以上を網羅したゲートウェイとして運営しています。
手間なくキャッシュレス決済を導入できるツールとして、広く支持を得ています。