神田外語大学が「持続可能な開発目標」SDGsについて分かりやすく学ぶ「SALC SDG AWARENESS WEEK 2022」を開催しました

神田外語大学

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は、6月27日(月)~7月2日(土)の6日間、学生のSDGs(持続可能な開発目標)への関心を促す「SALC(※1) SDG(※2) AWARENESS WEEK 2022」を開催しました。これは、国際社会の課題における、自分達の考えや取り組みをシェアしたい学生団体と教職員が主催者となり、それぞれのアイデアでSDGsに関する企画展示・アクティビティなどをおこない、SDGsへの理解を深める機会を提供することを目的として企画されました。また、SALCのミッションに基づいた、学生の主体性や外国語の活用を促す取り組みでもあります。本イベントは2019年度からはじまり、今年度で3回目の開催となります。 <SDGsに関する展示物 ※一部抜粋>  国際社会の課題における、自分達の考えや取り組みをシェアしたい本学の学生団体と教職員たちが、SDGsに関するさまざまな取り組みを展示しました。世界の食の不均衡解消への貢献を目的として活動する学生団体「Team T-Lunch」による活動内容の展示(SDGs目標1・2・3・10関連/発展途上国への寄付を目的とした学食の考案・提供など)、小学校や保育園での児童英語支援を目的として活動する学生団体「Hello Time」による展示(SDGs目標4関連/企業の教育貧困問題についての取り組みなど)、人を本に見立てて貸し出すことによって社会的偏見や誤解を読み解く取り組みであるPeople Books(SDGs目標4・12関連)など、合計11もの展示物が公開されました。 <SDGsに関するアクティビティ ※一部抜粋> ■神田外語大学×ジェフ千葉レディース「SDGsにShoot!」プロジェクト報告会  神田外語大学の学生と女子プロサッカーリーグWEリーグに所属するジェフ千葉レディースの選手で組織した、社会課題解決を目的としたプロジェクト「SDGsにShoot!」の活動報告会がリアル・オンラインで開催されました。  本学学生5名と、ジェフ千葉レディースからはゼネラルマネージャーの三上尚子氏、ディフェンダーの藤代真帆選手、市瀬千里選手、フォワードの大澤春花選手が参加し、誹謗中傷問題へのSNSを活用した啓発活動(SDGs目標10・16関連)や千葉市稲毛海浜公園でおこなったビーチクリーン活動(SDGs目標14関連)などについて報告しました。また、女性活躍を掲げるWEリーグの理念(SDGs目標5関連)について紹介しました。 ■あなたのSDGs目標を立てよう!2030年まで継続したいことは?  「Study Buddies」は、英語の会話の向上を目的として活動するSALC Learning Community(協働学習コミュニティ)です。毎週テーマを決めて、パートナーを交代しながら、英会話を楽しみます。  今回は、「Let's make your own SDG! What would you like to continue until 2030 for your goals?(あなたのSDGs目標を立てよう!2030年まで継続したいことは?)」というテーマで、まずは日本語で自分のおこなっているSDGsの取り組みを話し、その内容をパートナーに英語で紹介しました。最後には、その取り組みを付箋に書いてポスターに貼り付け、展示・共有しました。 ■シェアハウスから偏見のない世界を作る ボーダレスハウスから考えるソーシャルビジネス  ボーダレスハウス株式会社の李成一代表取締役社長に、多文化共生社会を目指す自社の取り組みについてご紹介いただきながら「ソーシャルビジネスとは」という観点からSDGsとソーシャルビジネスの関係についてお話しいただきました。  また、「ボーダレスハウス×SDGsプロジェクトアイデアセッション」というワークショップもおこなわれました。対面・オンラインで参加した学生に分かれ、SDGsの目標達成につなげるために、ボーダレスハウス浅草橋のコミュニティスペースをどのように活用するかというアイデアをグループで話し合い、参加者全体でシェアしましました。 <参加学生の声 ※一部抜粋> ■「SDGsにShoot!」活動報告会参加メンバー(プロジェクトメンバー) 外国語学部 イベロアメリカ言語学科 スペイン語専攻 3年 木幡朱里さん  「約半年間このプロジェクトを進めていく中で、メインとなった話題が『誹謗中傷』でした。『アスリートだからどんな言葉を投げても大丈夫』というのは間違いであることを改めて学び、相手がアスリートである以前に、一人の人間として『どう思うか』投稿する前に、一度考えることが必要だと感じました。届くと思っていない言葉でも、届く力をもっているのがSNSというプラットフォームのメリットであり、デメリットです。多くの人が利用しているSNSがもつ、便利さと恐ろしさを考えるきっかけとなりました。」 ■「社会課題に対して私たちができることは?」発表学生 グローバル・リベラルアーツ学部 グローバル・リベラルアーツ学科 2年 長門航さん  「これまで、出身高校で高校生を対象にSDGsについてレクチャーをしたりなどの活動をしてきましたが、世界情勢に伴って日本の電力エネルギーが逼迫していること、また日本が化石燃料に頼っている現状を学び、環境に配慮した再生可能エネルギーに着目しました。再生可能エネルギーへの切り替えをおこなうにあたって、まずは個人で出来ることから改善していく必要があると感じ、本発表に至りました。SDGsは2030年までとなっているため、残りの7年半で私たちが出来ることは何かを考える前に現状を分析し、それぞれの問題点をどのようにしたら改善できるのかを引き続き考えていきたいと思います。」 <参考> 【神田外語大学8号館 特設サイト】  https://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/kuis8/ 【ジェフユナイテッド株式会社と包括的連携協力に関する協定を締結しました】  https://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/kuis_news/detail/0552_0000003123.html 【外務省/SDGsの概要及び達成に向けた日本の取組】  https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/pdf/sdgs_gaiyou_202206.pdf ※1 SALC(Self Access Learning Center):本学8号館にある、学習者が自分に合った学習法を見つけ、自らの学びに責任をもつ能力(学習者オートノミー)を身につけるための自立学習支援施設・コミュニティ ※2 SDG:本文では、Sustainable Development Goalsの英語表記をSDGとしています。 ▼本件に関する問い合わせ先 学校法人佐野学園(神田外語グループ) グループコミュニケーション部 三上山 雄亮 住所:東京都千代田区内神田2-13-13 TEL:03-3258-5837 FAX:03-5298-4123 メール:media@kandagaigo.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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