追手門学院大学「STEP」が6月17~20日に『鼻曲がりと言われた少年』の公演を開催 -- 先天性の障がいを乗り越えたミュージシャンの半生を舞台化、クラウドファンディングも実施

追手門学院大学

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)社会学部の舞台表現プロジェクト(通称:STEP)は、6月17日(金)・18日(土)・20日(月)に、先天性の障がいを乗り越え夢を追いかけたミュージシャン・YOU氏の半生を描いた舞台劇『鼻曲がりと言われた少年』の公演を行う。STEPは演劇を通した表現活動からコミュニケーションスキルや他者との協働力を学ぶプロジェクトで、同作は学生がYOU氏に行ったインタビューをもとに実話を脚本化したもの。17・18日は安威キャンパス、20日は総持寺キャンパスが会場となり、料金は無料。また、この活動を応援するクラウドファンディングも実施している。  『鼻曲がりと言われた少年』は、上唇などが裂ける先天性の疾患「口唇口蓋裂」が原因のいじめを乗り越え、好きな音楽で夢をかなえた大阪市在住のシンガーソングライター・YOU氏の生き方に勇気づけられた学生が、直接脚本化を打診し、インタビューをして書き上げたもの。  自身の境遇を乗り越え、ミュージシャンの夢を追いかけた道のりを、幼少期から揶揄われた中高時代、家族や仲間との関係、バンドメンバーとの出会いまでリアルに描いている。  2021年11月にはラジオドラマを制作し、コミュニティFMで配信していたが、さらに多くの人に演劇という形で届けたいという思いから、公演が企画された。  また、この活動への賛同者からの応援をクラウドファンディング(CAMPFIRE: https://camp-fire.jp/projects/view/472606 )で受け付けている。 ◆『鼻曲がりと言われた少年』公演情報 【公演日時/会場】 ・6月17日(金) 開演18:30~ / 追手門学院大学 安威キャンパス ・6月18日(土) 開演14:00~ / 追手門学院大学 安威キャンパス ・6月20日(月) 開演18:30~ / 追手門学院大学 総持寺キャンパス 【料 金】無料 【申 込】以下の事前予約フォームから予約、もしくは当日入場可 ・安威キャンパス  https://stage.corich.jp/stage/142429/ticket_apply ・総持寺キャンパス  https://stage.corich.jp/stage/143777/ticket_apply 【出 演】追手門学院大学 舞台表現プロジェクト2・3年生の学生5名 【作/演出】 ・作:川島武士(社会学部社会学科3年生) ・演出:横田修(追手門学院大学社会学部 准教授) 【あらすじ】  「口唇口蓋裂」という先天性の障がいを持って生まれたYOU。クラスの人気者だった幼少期からひどくからかわれ始めた中高時代。だが、そんな壁があったからこそ強い家族の絆や、音楽との出会い、バンドメンバーとの出会いがあった。「口唇口蓋裂」を持って生まれてもなお、夢を追いかけ続けるYOUは、自分のありのままの姿を舞台に乗せる。そして、夢にまで見た大阪城ホールへ。障がいを持って生まれても大丈夫...... ◆クラウドファンディング プロジェクト概要 【プロジェクトサイト】 ・CAMPFIRE: https://camp-fire.jp/projects/view/472606 【プロジェクト期間】 5月18日(水)~6月12日(日) 【目標金額】30万円 ■社会学部表現舞台プロジェクトSTEP 概要  2016年9月に追手門学院大学社会学部から生まれ、演劇を通した表現活動からコミュニケーションスキルや他者との協働力を学ぶ舞台表現プロジェクト。STEPはSTage Expression Projectの略。学生とプロのアーティストが一般の観衆の鑑賞に堪える舞台芸術作品の創作を行う。大阪だけにとどまらず静岡や東京でも演劇公演を開催。同大が推進するWILプログラム(行動して学び、学びながら行動する教育プログラム)にも認定されている。 ■YOU氏 (シンガーソングライター) プロフィール  1982年生まれ、大阪出身。先天性異常の1つ【口唇口蓋裂】という障害と【在日コリアン】というルーツを持って生まれる。11歳の時に両親に連れられて行った大阪城ホールで初めてバンドのLIVEに触れギターを始める。その後14歳の時に同級生と共に【おかん】というバンドを結成。17年間のバンド活動を経て、大阪城ホールでの単独公演での夢を叶える。  おかんの活動と並行して自身の体で伝えたい想いを胸にソロでも活動を始める。生まれ持った【障害】と【血】。その体で感じてきた人生を断片的に切り取り音楽として奏でることで多くの人へのメッセージを届けている。また【同じ障害を持つ子供たちの力になりたい】と顔には口唇口蓋裂の傷跡をそのまま残している。ありのままの姿でステージで輝きを放つことで、その姿を通して多くの人のコンプレックスやハンディに対するネガティブな想いを和らげることができるようにと願いを込めてステージに立ち続ける。 ・オフィシャルホームページより引用( https://www.you-glowlys.com/profile ) ■演出家プロフィール ・横田修 (劇作家・演出家)  筑波大学卒業後に劇団「青年団」入団。1999年劇団「タテヨコ企画」結成。劇場に拘らずギャラリーや幼稚園を会場に演劇作品を発表。東京の小劇場シーンにて活動を展開。2016年より名作戯曲をモチーフにした作品をもって東京・大阪の二都市ツアーを開始。近年の作品に『誰かの町』(2021)『家族のカタチ』(2022)がある。追手門学院大学社会学部准教授。 (関連記事) ・追手門学院大学の舞台表現プロジェクト「STEP」の学生が制作したラジオドラマ『鼻曲がりと言われた少年』が11月から放送 -- 先天性の障がいを乗り越えたミュージシャンの半生を描く(2021.11.09)  https://www.u-presscenter.jp/article/post-47028.html ▼本件に関する問い合わせ先 追手門学院 広報課 谷ノ内・仲西 住所:〒567-0008 大阪府茨木市西安威2-1-15 TEL:072-641-9590 メール:koho@otemon.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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