ネットスターズ、QRコード決済ゲートウェイ「StarPay」が「Alpen TOKYO」に採用
2022年春 最大の旗艦店の開業に伴い、キャッシュレス決済サービスをさらに強化
株式会社ネットスターズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:李 剛、以下「ネットスターズ」)は、株式会社アルペン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:水野 敦之、以下「アルペン」)が2022年4月1日に新宿にオープンした「Alpen TOKYO(https://store.alpen-group.jp/alpentokyo/CSfTokyoTop.jsp)」に、QRコード決済ゲートウェイ「StarPay」を提供しました。「Alpen TOKYO」は、2022年春にオープンしたアルペングループ最大の旗艦店舗です。同店は、新宿東口のユニカビルに出店し、広々とした催事や物販に利用できるお買い物スペースを整え、より豊富な商品ラインナップを展開するとともに、来店するお客様に利便性の高い決済サービスを提供するため、「StarPay」を採用いただきました。
ネットスターズは、2019年8月より、スマートフォンや電子マネーでのキャッシュレス決済など決済方法の多様化に伴い、アルペンが展開する各店舗へ「StarPay」を提供しており、2022年2月時点で全国のスポーツデポの145店舗、アルペンの51店舗、ゴルフ5の196店舗に導入済みです。
今後も、ネットスターズでは「StarPay」があらゆる決済ブランドと連携することで、利用者のQRコード決済の機会拡大を目指すとともに、流通・小売店でのキャッシュレス決済の加速を支援しております。
■アルペン様からのコメント
「当社は2019年からStarPayを採用しています。導入以来、QRコード決済を多くのお客様にご利用いただいていて、その利用頻度が高まっていることから、今回、当社最大の旗艦店へもStarPayの導入を決定いたしました。
新宿という国内外から多くの方がいらっしゃる立地上、StarPayが対応できるキャッシュレス決済のブランド数が豊富なことは、来店されるお客様の幅広いお支払い方法のニーズにお応えすることができると考えています。」と述べています。
■株式会社ネットスターズについて
2009年の創業以来ゲートウェイ事業を展開。2015年にQRコード決済サービス「WeChatPay」を代理店として日本に初めて導入。以降、国内外のQRコード決済サービスを店舗に一度に導入・管理できる「StarPay」サービスを展開。現在はStarPayの技術力を基盤に、多角的なサービス展開に取り組んでいます。
■「StarPay」について
2015年に中国人旅行者向けQRコード決済「WeChat Pay」の決済用アプリとしてリリース。以降、対応決済ブランドをインバウンド向けから国内在住者向けに拡大し、現在では主要なQRコード決済10ブランド以上を網羅したゲートウェイとして運営しています。
手間なくキャッシュレス決済を導入できるツールとして、広く支持を得ています。