DXで変わるゲームセンター、GENDA GiGO EntertainmentがBuddycom採用
さまざまな業種でDX化が加速する中、全国約200店舗のゲームセンターを運営するGGEでは、店舗オペレーションの効率化と顧客満足度の向上を目的に、インカムのリプレイスとしてスマートフォンとBuddycomを導入しました。これによりグループ通話だけでなく、会話の文字起こしによるログの確認やチャット、定型文の送信など既存のインカムでは不可能だった運用ができるようになりました。
<Buddycom×デジちゃいむでお客様の呼び出しを直接スタッフの耳へ通知>
<導入店舗数の増加に伴い、スタッフ同士のコミュニケーションの分析結果を活用へ>
GGEでは今後、Buddycomを利用するスタッフ数の増加に伴い、テキスト化された通話データの活用に大きな可能性を感じると話しています。Buddycomは、管理コンソールからテキスト化された通話データを自由にダウンロードできるため、ご利用企業様によるデータの活用が容易です。通話頻度やトレンドワードなどのデータ分析により、お客様への対応の改善だけでなく、店舗の安全管理にも活用が期待されています。
株式会社GENDA GiGO Entertainmentからのエンドースメント
Buddycomはトランシーバーやインカムと比較すると、多くの素晴らしい機能が備わっており、30年以上変わらなかったゲームセンター運営のDX化に大きく貢献できると考えています。Buddycomがスマホの本格導入のきっかけとなり、さまざまなDXツールをスマホに集約することができています。GGEでは今後、Buddycomの全店舗導入を進めていく予定です。
株式会社GENDA GiGO Entertainment
事業戦略部 河合 英雄
※デジちゃいむとは (https://digichime.com/case/detail/106/)
ワスド株式会社(東京都中野区、代表取締役社長:盛島 昇太)が提供する接客向上のためのサービスです。店内や会場に設置した二次元コードを通じて、お客様がスタッフを呼び出し、即座にスタッフに通知するとともに、詳しい相談内容も把握できます。Buddycomは2022年4月13日、デジちゃいむとの連携を正式に発表しました。
デジちゃいむ連携のリリース:https://www.buddycom.net/ja/articles/news/news_2022-04-13.html
デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」は、音声や動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。
■株式会社サイエンスアーツ について
サイエンスアーツは、「世界の人々を美しくつなげる」をミッションとして掲げ、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」を提供しています。「Buddycom」は既に440社を超えるお客様の現場で活用されており、音声のみならず、テキスト、画像、動画、位置情報、AIなどを活用することにより、あらゆる業種・業界のミッションクリティカルな現場において、新たなチームコミュニケーションを可能にするホリゾンタル×SaaSアプリケーションです。
お問い合わせ先
【社名】 株式会社サイエンスアーツ
【所在地】 東京都新宿区神楽坂4-1-1 オザワビル7階
【代表取締役社長】 平岡 秀一
【資本金】 五千万円
【設立】 2003年9月
【E-mail】 pr@science-arts.com
【Webサイト】 https://www.buddycom.net/