ぎくしゃくコンビ!?サバンナ八木&マルコスが巨大バーガーチェーン「モスバーガー」の秘密を調査! テリヤキバーガーを大ブレイクさせた意外な作戦は?
アインシュタインが世にあまたある“境界線”を見極める新企画がスタート!
河井が体を張って検証するケツバットの境界線とは?
サバンナ・八木がリポートするのは「明日100倍ウマくなる!グルメミステリー モスバーガー編 知られざる真“実”は…」。“グルメミステリー探偵ますみ”こと八木と助手のマルコスが、全国チェーンの有名店の人気の秘密をクイズで明らかにする好評グルメ企画の第4弾!
今回は、日本生まれの巨大バーガーチェーン「モスバーガー」の秘密を探る。まずは、人気バーガーに隠された衝撃の事実から。開業当初から販売している“モスバーガー”にも並ぶ大看板といえば“テリヤキバーガー”。甘辛ソースで和と洋を融合させた画期的なバーガーを、1973年に日本で初めて販売したのがほかでもない「モスバーガー」なのだ。その斬新さゆえに当初はまったく売れなかったというテリヤキバーガー。しかし、ある“作戦”を機に大ブレイクしたというのだが、その作戦とは…? 今も昔もブームを生み出す“あの世代”をターゲットにした驚きの秘策が明らかに!
さらに、80年代に登場した“ライスバーガー”の誕生秘話や、お店で試せるライスバーガーの激ウマアレンジ、チキン料理のプロがオススメする人気の“モスチキン”使った簡単創作メニューなど「モスバーガー」を楽しみ尽くす裏ワザを大公開! そして、ロケも4回目というのに相変わらずかみ合わない八木とマルコスに大事件が勃発する。ロケの最中、マルコスが突然仕掛けたラップバトルに、アドリブが苦手な八木がガチ切れ! 我慢しきれず放ったマジすぎるクレームに、今田らスタジオ一同も思わず吹き出す!?
アインシュタインがリポートするのは「アインシュタインの実は…な境界線を調べタイン!」。世の中にあるさまざまな“境界線”を前代未聞のおもしろ検証実験で明らかにする新企画!
今回は、2つの境界線を調査する。まずは「何歳からのケツバットが痛いのか?の境界線」。大人から食らう本気の“ケツバット”は痛いものだが、力の弱い子どもにやられても痛くないのは誰もが知る事実。ならば、何歳から痛くなるのか? 年齢の境界線を、6歳から18歳までの6人にバットを振るってもらって検証する。“的(まと)”となるのはまさかの河井! 新企画の初回で体を張るはめになったイケメン芸人の哀れな姿に、稲田は笑いが止まらず…。会場には、表情の微妙な変化から“怒り”や“喜び”“自然体”など8つの感情をAIで読み取るハイテクマシンも登場! 河井の痛みのレベルを多角的に判定していく。さて、6歳からのケツバットには「かわいい」と笑顔を見せる余裕も河井だが、8歳で早くも微妙な変化が。芸人にあるまじきある感情をAIに暴かれた河井が「それは言わんといて!」と大慌てに…! そんな検証の果てに明らかになった、ケツバットの境界線とは?
続いては「数珠つなぎ何人目でそっくり度90%を超えるか?の境界線」。唯一無二の顔を持つ男・稲田のそっくりさんに、自分以上に似ている人を次々と紹介してもらう数珠つなぎを決行! スマホのそっくり度測定アプリで結果が90%を超える超そっくりさんにたどり着くまでに何人を要するのか? 1人目はピン芸人のZAZY。稲田の兄弟疑惑もあるほど似ている彼がさらなるそっくりさんとして紹介したのは、稲田も「えっ!?」と驚くゆにばーすのはらで…。性別も芸風も異なる意外な人物、はらと稲田の気になるそっくり度とは?
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「今ちゃんの『実は・・・』」