なぜ今、セキュアWebゲートウェイが必要なのか?
~テレワーク時代にこそ必須となる最新の脅威防御対策とは~
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、昨今エンドユーザーのセキュリティ対策として注目されるセキュアWebゲートウェイに関するホワイトペーパーを公開したことを発表いたします。クラウド利用の増加やテレワークの普及で、社内と社外とでネットワークの境界線を引いてセキュリティ対策を実施する「境界型セキュリティ」は困難になりました。昨今では、社内と社外を区別せず、「すべてのユーザーやデバイスを信頼しない」ことを前提とする「ゼロトラスト」の概念によるセキュリティ対策が重要とされています。
しかし、サイバー攻撃のリスクはこれまで以上に高まり、世界中でインシデントが多発しています。このようなリスクを回避するには、複雑なセキュリティ対策が必要なのでしょうか?
こうした中、エンドユーザーのインターネット通信を守る対策として多くの企業が導入検討しているのが、セキュアWebゲートウェイです。セキュアWebゲートウェイというと、URLフィルタリングやウイルス対策といった漠然としたイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、昨今では未知の外部攻撃への対処やリスク管理の観点からも有効とされているセキュリティ対策の一つです。
ホワイトペーパーでは、セキュアWebゲートウェイ導入のメリットなどについて解説しています。
ぜひご覧いただき、テレワーク時代のセキュリティ対策にご活用ください!
【ホワイトペーパー目次】
- 最近よくきくセキュアWebゲートウェイとは?
- なぜ今必要とされている?
- 外部攻撃への対応
- セキュアWebゲートウェイの需要
- 導入のメリットは?
- 「i-FILTER」でセキュアWebゲートウェイ
詳細については下記URLのフォームにご記入の上、ダウンロードボタンを押してご覧ください。
▶ ダウンロードはこちら
https://sec2.daj.co.jp/bs/rgstd/?product=whitepaper&dir=pdf&file=whitepaper_ifatcloud_SWG