大阪府河内長野市教育委員会の導入事例を公開
~教員の不安を「i-FILTER@Cloud」で払拭!~
1人1台環境の可能性を広げる教育基盤として「i-FILTER@Cloud」GIGAスクール版が活かされています。
校外学習やオンライン学習、持ち帰りなど、学校以外で端末を活用する機会が増えていますが、「i-FILTER@Cloud」では、児童・生徒がどこからアクセスしても安心・安全な環境で使うことができます。
具体的には、小学生は夜10時~朝6時、中学生は夜11時~朝6時まで、「i-FILTER@Cloud」の機能を活用してインターネットの利用を制限します。また時間割機能を活用して、学校にいる時間帯のみYouTubeの利用を許可しています。このように、「i-FILTER@Cloud」で家庭での利用状況も確認できることが、教員の安心につながっています。
1人1台環境の開始から4ヶ月が過ぎた河内長野市では、スプレッドシートを活用したデータ集計や調べ学習、スライドを使った発表など、授業の中でICTを活用する新たな学びをスタートさせています。
詳しくは、導入事例でご紹介していますので、ぜひご覧ください。
※リンクURL:https://www.daj.jp/bs/case/case81/