安全な持ち帰り学習をフィルタリングソフトで実現　ICTを活用した新しい学びをスタート

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：道具　登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326）は、青山学院初等部（東京都、渋谷区）における1人1台端末整備における「i-FILTER@Cloud」の導入についてご紹介する導入事例を公開したことを発表いたします。

以前からICT活用に積極的であった青山学院初等部では、コロナ禍中の2020年10月より3年生から6年生を対象に1人1台の学習用端末の整備を実施しました。

2018年から学校共用の端末で1人1台端末を段階的にスタートしてきた同校では、コロナ禍による休校措置に入ったことで、ICTを活用したオンライン学習やクラスの連絡事項を家庭に配信する情報共有の仕組み作りなどを加速させ、アフターコロナの新しい学びをスタートさせています。

こうしたICT活用を支えるのは、フィルタリングソフトによる学校と家庭の両方で安心・安全な学習環境です。

インターネットに繋がった端末を〝文房具”のように当たり前に学習に使える環境を目指す、青山学院初等部の事例をご紹介していますので、ぜひご覧ください。
https://www.daj.jp/bs/case/case71/