株式会社オージス総研（本社：大阪市西区、代表取締役社長：中沢 正和、以下オージス総研）は、リモートワーク時代の暮らしにおける生活者インサイトを公開いたしました。新型コロナウイルスの影響によって生活者のライフスタイルにも変容が起こっています。そこでオージス総研では、リモートワーク時代の暮らしにおける生活者データを収集し、今着目すべき６つのインサイトを導き出しました。

● 今着目すべきインサイト例


※インサイトとは複数の事実を総合的に俯瞰し、統合することで導き出される本質的な仮説と定義しています。

● 調査データ
対象者：弊社契約の生活者リサーチパートナーおよび弊社社員
期間：2020年3月～2020年5月
内容：自分自身や家族の生活の中で「変化したこと、目につくようになった、意識するようになったこと、感情や気持ちの変化」についてのデータ（124データ）を収集。

（データ例）

６つの生活者インサイトについてまとめたレポートは、オージス総研Webサイトから無料でダウンロードすることができます。

リモートワーク時代の暮らしにおける生活者インサイト調査レポート　ダウンロードフォーム
https://www.ogis-ri.co.jp/forms/dlform_kr_report_aftercorona.html

オージス総研は、今回導いたインサイトを活用して、各企業における商品・サービス開発、マーケティング活動を支援し、社会全体の活性化につながるよう尽力をして参ります。