大阪大学箕面新キャンパス周辺を大学発ベンチャーの集積拠点に -- 大阪大学、船場団地組合、箕面市の三者間で覚書を締結

大阪大学

国立大学法人大阪大学(以下「大阪大学」という)、繊維業事業者の集まりである大阪船場繊維卸商団地協同組合(以下「船場団地組合」という)および箕面市は、令和3年春に大阪大学箕面キャンパスが移転する「箕面船場阪大前駅」周辺地区(以下「箕面船場」という)を大阪大学発のベンチャー企業の集積拠点とすることをめざします。令和2年6月18日、実現の第一歩として「ベンチャー企業に関する連携・協力の覚書」を三者間で締結しました。今後、大阪大学発のベンチャー企業等を箕面船場へ集積し、官民支援によるベンチャー企業の成長発展と箕面船場の更なる活性化をめざし、三者で連携・協力していきます。 1.大阪大学箕面キャンパスの移転と船場団地について  大阪大学箕面キャンパスは、令和3年春、箕面船場に移転します。  箕面船場は、豊中キャンパス、吹田キャンパスの中心に位置し、両キャンパスからのアクセスも良く、新名神高速道路、名神高速道路、新幹線等の東西国土軸と、新御堂筋(国道423号)の大阪の南北線が交差するエリアに立地しています。  また、令和5年度には、北大阪急行線の延伸に伴い、箕面船場には「箕面船場阪大前駅」が開通し、新大阪駅まで15分、伊丹空港まで18分という抜群の交通利便性(いずれも電車の場合)を有することとなります。  これら箕面船場の特性を生かし、大阪大学は、新キャンパスを中心にベンチャー育成や実証フィールドとして機能させることを構想しています。 2.ベンチャー企業支援の取り組み  大阪大学は、国立大学で初めて完全子会社のベンチャーキャピタル「大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社」を設立。また、大学の研究成果の社会実装によるエコシステムの構築のため、大学発ベンチャーの起業支援等に力を注いでいます。  船場団地組合は、企業のワークスペースの確保や各種支援制度の創設等の実現をめざし、検討しています。  箕面市においては、箕面船場のもつビジネス拠点としての高いポテンシャルを生かすため、大阪大学をはじめとする近隣の他大学や研究施設と連携し、ベンチャー企業の誘致に取り組む方針で、関係者等と協議・検討を重ねてきました。  今後、大阪大学発のベンチャー企業等を船場団地へ集積し、官民支援によるベンチャー企業の成長発展と箕面船場のさらなる活性化をめざし、三者で連携・協力していきます。 3.今後の取組内容  今後、三者は、次の内容の実現をめざして、連携・協力します。 【大阪大学】 ・大阪大学が育成・支援するベンチャー企業や大阪大学の卒業生や在校生が深く関わるベンチャー企業が、新たな拠点形成を検討する際の候補地として船場団地を推奨します。 【船場団地組合】 ・船場団地がベンチャー企業の集積拠点となるよう、ベンチャー企業が集積する場所を確保します。 ・ベンチャー企業に対する各種支援制度を創設・運用します。 【箕面市】 ・地域未来投資促進法に基づく基本計画を策定するとともに、船場団地組合が創設・運用する支援制度と連携した市独自の支援制度を創設・運用します。 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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