ノックスクート、本日より関西=バンコク線の運航を開始

スクート日本支社

ノックスクート(日本支社長:坪川成樹 日本支社:東京都千代田区)は、本日2018年10月29日より関西=バンコク(ドンムアン)線の運航を開始したと発表しました。ノックスクートは週4便にて運航を開始し、すでに週3便で運航しているスクートを合わせてデイリー運航となります。

初便の搭乗率は96%、397名様にご搭乗いただきました。ゲート付近ではご出発をお待ちのお客様へメッセージボードに旅への想いをご記入いただき、搭乗客に記念品を配布しました。
ノックスクートの関西=バンコク線の料金は、片道10,600円*(税別)より、スクートビズは、27,600円*(税別)より販売しております。

ノックスクート日本支社長、坪川成樹は次のように述べています。「この度ゆとりある座席の大型機で関西=バンコク線を就航することができ大変嬉しく思います。タイを訪れる際はバンコク一都市だけでなく姉妹会社ノックエアの充実したタイ国内線もご利用いただき、是非地方都市へのご旅行もお楽しみください。」
 

*諸条件が適用されます。

※画像は http://xfs.jp/6yvkCg よりダウンロードください。ダウンロード利用不可の方は下記までご連絡ください。担当者より送付させていただきます。

【ノックスクートについて】
ノックスクートは、シンガポールのLCCスクートと、タイのLCCノックエアの合弁航空会社として2014年に設立。バンコク・ドンムアン国際空港を拠点に、ボーイング777-200 機材を使用し、中長距離の国際線を運航しています。現在の就航地は、バンコク、南京、成田、青島、瀋陽、台北、天津、西安です。魅力的な価格と、安全、信頼、そしてスクーティテュード(Scoot+Attitude/スクートらしさ)により快適なフライトをご提供しています。

詳細は、ウェブサイトNokScoot.com、Facebook.com/NokScoot、Instagram.com/NokScootをご覧ください。

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