12月13日は「ビタミンの日」 現代女性の83%はビタミン不足を実感している!
乾燥、ゴワつき、シミ、しわ、たるみが気になる今こそ、
正しいビタミンケアを取り入れよう!
12月13日は「ビタミンの日」です。明治43年(1910年)、鈴木梅太郎博士が、米ぬかの中に脚気(かっけ)を予防する成分があることを発見し、これを「オリザニン」と名付け12月13日の東京化学会例会で発表したのです。オリザニンは後に、ポーランド人科学者のC.フンク氏が発見した「ビタミン(B1)」と同じ物質であることが判明しました。株式会社ドクターケイ(所在地:東京都港区北青山3-12-9 花茂ビル3F)は、「ビタミンの日」にちなんだアンケート結果とともにこの季節におすすめのスキンケアをご紹介いたします。
調査概要/WEBアンケート/2017年12月8日~11日/対象:女性/有効回答数:139件
■83%はビタミン不足を実感しているものの、積極的なケアを取り入れている方は約半数
アンケートによると、ビタミンの摂取が足りない実感がある方が全体の8割以上を占めました。その一方で、普段から意識的にビタミン摂取を心がけている方は6割を割る結果となりました。不足している実感はあるものの、約半数は特に対策をしていないのが現状のようです。
■ビタミン不足はあらゆる不調を招き、ビタミンコスメはエイジングにも効果が期待できる
ビタミンが不足するとどんなことが起こると思いますか?という質問に対しては、肌荒れや口内炎を引き起こすこと以外にも、風邪をひきやすくなる、痩せづらくなる、疲れやすくなるなどの精神的・身体的な不調につながるという考えが増えていました。特にスキンケアに関しては、ビタミンはニキビ、毛穴ケアのみならず、美白をはじめ、シワやしみ、たるみなどのエイジングケアにもつながると考える方が6割を超えました。
■約3人に1人は、ビタミンは乾燥するという間違った思い込みをもっている。
今や油溶性や両溶性のビタミンCを配合した化粧品も増え、乾燥を招くというウィークポイントはしっかり解消できるようになりましたが、ビタミン配合化粧品が世の中に出始めたころの印象が根強く残り「肌が乾燥する」という思い込みをいまだに持っている方が約1/3もいることがわかりました。ビタミンの中でも特にビタミンCは、肌の乾燥をケアするコラーゲンやエラスチンの産生を促す働きもあります。ビタミンで乾燥するのではなく、ビタミンで乾燥対策が叶うのです。
ビタミン不足の肌に、今こそおすすめしたい!
ドクターケイのケイカクテルVローション 200ml/7,000円(税抜)
■12種類のビタミンをぎゅっと配合 素肌力を底上げ
ケイカクテルVローションは12種類ものビタミン※1をぎゅぎゅっと配合。まるで肌のマルチビタミン、サプリメントのような化粧水です。何となく調子が悪い「しぼみ肌」をビタミンで満たして素肌力の底上げを。※1:パルミチン酸レチノール、チアミンHCl、リボフラビン、パントテン酸Ca、ピリドキシンHCl、ビオチン、シアノコバラミン(保湿成分)、リン酸アスコルビルMg、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、テトラデキシルデカン酸アスコルビル(製品の抗酸化成分)、トコフェロール(製品の抗酸化成分)、グルコシルへスペリジン(保湿成分)
■化粧水を超える?! 美容液のような保湿力を実現
つけたてのうるおいが長時間続く、理想の化粧水を目指して。いきついたのはトリプルヒアルロン酸×Wコラーゲン。大小大きさの違うヒアルロン酸とコラーゲンを配合。小さな分子のヒアルロン酸とコラーゲンは角層の隙間から肌隅々をうるおいで満たします。大きな分子は肌表面にとどまりうるおいのヴェールを形成、水分が蒸発するのを防ぎます。
■1本3役 ブースター、イオン導入もできる高機能化粧水
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「美taminLabo」http://www.v-labo-doctork.jp/
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