“3年前”と“今”はココが違う!「心温まる」結婚式の5大法則、教えます

株式会社リクルート

~結婚情報誌『ゼクシィ9月号』(7月23日発売)より~

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)が発行する結婚情報誌『ゼクシィ』では毎号様々な特集をしています。 『ゼクシィ9月号』(7月23日発売)では、『“3年前”と“今”はココが違う!「心温まる」結婚式の5大法則、教えます』という特集で、ウエディングのプロの目から見た「心温まる結婚式」の共通法則を紹介しています。 ▼『ゼクシィ9月号』(7月23日発売)の立ち読みはこちら http://zexy.net/mar/honshi/ ―――――――――――――――――――― ◆今、「心温まる」結婚式の5大法則 ―――――――――――――――――――― カップルたちの想いを形にしてきたウエディングプランナー。「心温まる結婚式」を挙げたカップルが大切にしていたこと、どんな準備をしていたか、ウエディングプランナーが語るお話から法則が見えてきました。 ■法則1 挙式の意味を感じる ~ふたりが夫婦になるための大切な時間~ 夫婦になることを誓い承認される瞬間。その時間を大切にすることで参列者に想いが伝わります。 <先輩花嫁に聞きました> Q.家族での入場やベールダウンなど、挙式内の演出にこだわった? YES 2009年挙式組 38% → 2012年挙式組 52% 「ベールダウンの意味を参列者に伝えてもらいました」「両家の親と手をつないで入場して感動」など、挙式の意味や家族への気持ちを伝える演出が増加しました。 ■法則2 新郎も新婦と同じくらい楽しんでいる ~「結婚式は花嫁のため」はもう古い!?~ 「花嫁が主役だから」と一歩引いた新郎が多かったが、ふたり自身が結婚式を楽しんでいると、その笑顔や楽しい空気がゲストにも伝わります。 <先輩花嫁に聞きました> Q.新郎も衣裳にこだわった? YES 2009年挙式組 50% → 2012年挙式組 58% 「彼も小物にまでこだわっていた」「彼の方から“お色直しは和装もいいね”と提案が」など、衣裳選びも新婦と一緒に楽しむ新郎が増えてきています。 ■法則3 家族がとにかく楽しそう ~涙もいいけど、やっぱり笑顔はもっといい!~ ふたりの結婚を心から喜ぶ家族の笑顔があふれていると、とても温かいムードになります。 <先輩花嫁に聞きました> Q.父親、母親以外の家族に参加してもらったり、感謝を伝える場面はあった? YES 2009年挙式組 43% → 2012年挙式組 53% 「それぞれの妹に式の立会人になってもらった」「祖母に人前式の証人をお願いした」など、祖父母やきょうだい、みんなに参加してもらえる結婚式に。 ■法則4 ありがとうがさりげない ~“すっ”と受け入れられるくらいの温度感がちょうどいい~ 派手な演出以外でも、ゲストに感謝を伝える方法はさまざまです。 <先輩花嫁に聞きました> Q.結婚式でゲストと直接話す時間を重視した? YES 2009年挙式組 56% → 2012年挙式組 77% 「ゆっくり時間をとって、ふたりからゲストに話しかけに行った」「ウエルカムパーティやデザートビュッフェで会話を楽しんだ」と会話重視の傾向に。 ■法則5 ふたりのいろんな一面が見られる ~意外な一面を知ればもっともっと好きになる~ 結婚式はゲストにふたりのことをもっと知ってもらう機会。他の人といるときのいろいろな表情や 知らなかった一面など、ゲストとの仲がさらに深まるきっかけになります。 <先輩花嫁に聞きました> Q.ふたりのことを知ってもらうためにどんなことをした? 2009年挙式組 テーマを決めて結婚式でふたりを表現 (「ふたりが好きな海がテーマ」「出会った野球をテーマにして、アイテムを統一しました」など、結婚式のテーマを決めたカップルが多かったです) ↓ 2012年挙式組 メッセージや会話でゲストとコミュニケーション (「お互いのゲストを事前に共有し当日もきちんと話せる時間を」「ゲスト全員の写真を入れたビデオを作った」など会話や写真を活用しています) 「ふたりの趣味や好きなものだけでなく、普段の人となりや子どものころからの歴史などを伝え、ゲストにより深くふたりのことを知ってもらっている。 では、「心温まる」結婚式は具体的にどんな一日なのか。ウエディングプランナーの声をもとに一日の流れを再現した例は『ゼクシィ9月号』(7月23日発売)で! ▼『ゼクシィ9月号』(7月23日発売)の立ち読みはこちら http://zexy.net/mar/honshi/ ※データ元 2012年に結婚式を行った女性100名、2009年に結婚式を行った女性100名を対象に、2012年6月に行ったマクロミルのアンケート調査 ――――――――――――――――――― ◇『ゼクシィ9月号』(7月23日発売)について ―――――――――――――――――――― ■編集記事ラインナップ ※版によって異なります ・“3年前”と“今”はココが違う!「心温まる」結婚式の5大法則、教えます ・先輩花嫁の最新おしゃれウエディングレポート ・親あいさつ・結納・婚約食事会「心かよう」ダンドリSpecial ・結婚のお金「リアル事情」怒濤の43連発 ・気になる悩みは「着る」で解消!魔法の体形カバードレス100 ・“小顔魅せ”最旬ヘッドドレス21 ・ウエディングBGM【テーマ別】セットリスト ALL120曲 ・結婚式の“笑劇PHOTO”ギャラリー ■ゼクシィオリジナル特典付録 4つのピットを付け替えできる!見た目以上の実力派 乙女すぎる ドライバーセット ■別冊付録 ※版によって異なります ・演出&ウエディングアイテムSUPER BOOK ・ドレス・ブーケ・ビューティBOOK ・ブライダルフェアブック ■綴じ込み付録 ・プレ夫婦に捧げる結婚の【常識・しきたり・マナー】完璧BOOK ・ふたりと幹事のための二次会ゼクシィ ▼『ゼクシィ9月号』(7月23日発売)の立ち読みはこちら http://zexy.net/mar/honshi/ ―――――――――――――――――――― ◇「立ち読みゼクシィ」について ―――――――――――――――――――― 『ゼクシィ』最新号はネットで一部“立ち読み”ができます。 9月号は7月23日からご覧いただけます。 ▼「立ち読みゼクシィ」はこちら http://zexy.net/mar/honshi/ ―――――――――――――――――――― ◇「花嫁1000人委員会」・「花婿100人委員会」について ―――――――――――――――――――― 『ゼクシィ』を一緒に作ってくれる先輩花嫁・花婿の登録メンバーです。 『ゼクシィ』の記事には、たくさんの先輩花嫁・花婿の体験談やアドバイスが紹介されています。 Webアンケートや電話取材への協力、座談会への参加、さらに撮影参加など活動もさまざまです。 ▼「花嫁1000人委員会」・「花婿100人委員会」について http://zexy.net/contents/guide/hanakai/member.html ▼「花嫁1000人委員会」へのエントリーはこちらから https://zexy.net/entry/enquete/?enqueteId=000000250452 ▼「花婿100人委員会」への登録はこちらから https://zexy.net/entry/enquete/?enqueteId=000000250551 ―――――――――――――――――――― 『ゼクシィnet』に「イケ婿」ページが登場! ―――――――――――――――――――― 結婚式場選び、披露宴演出への参加、アイテム作りなど結婚式準備全般に積極的に関与する新郎のことを“イケ婿(いけむこ)”と呼びますが、先月、『ゼクシィnet』にイケ婿ページがオープンしました。 <URL>http://zexy.net/contents/ikemuko/ <コンテンツ> ■イケ婿 File1 「イケ婿」って、実際には何をやってるの? ■イケ婿 File2 花嫁は「イケ婿」のこと本当はどう思ってるの? Q.「イケ婿」って、どのくらい存在するの・・・? Q.なんで「イケ婿」になったと思う? Q.ほんとのところ「イケ婿」のことどう思う? ■イケ婿 File3 「イケ婿」流 プロポーズ ・さすが「イケ婿」!?胸キュンプロポーズ体験談 ・「イケ婿」がホンネを暴露!プロポーズ、その真相は・・・? ▼『ゼクシィnet』の「イケ婿」ページはこちら http://zexy.net/contents/ikemuko/ ―――――――――――――――――――― ◎参考 結婚情報誌『ゼクシィ』媒体概要 ―――――――――――――――――――― ホテルや専門式場、チャペルレストランなど様々なスタイルのウエディング会場をはじめ、ジュエリーやドレス、引出物、二次会会場など、ブライダルに関する情報を掲載しています。 誌名:ゼクシィ 発行開始日:1993年5月24日 発行エリア:全国9版 部数:約30万部 発行サイクル:毎月23日~25日 ※版によって異なる 定価:300円~500円(税込)※版によって異なる シリーズ:『ゼクシィ国内リゾートウエディング完全ガイド』『ゼクシィ海外ウエディング完全ガイド』『ゼクシィAnhelo』 Webサイト:『ゼクシィnet』(PC)『ケータイゼクシィ』(携帯) ▼『ゼクシィnet』はコチラから http://zexy.net/ ▼ブライダル総研はこちら http://bridal-souken.net/ ▼リクルートについて http://www.recruit.co.jp/ ―――――――――――――――――――― 【本件に関するお問い合わせ先】 https://www.recruit.jp/form/inquiry_press.php ――――――――――――――――――――

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