トリドールHD、北海道美瑛町との包括連携協定に基づく地域交流活動を実施
景観保全活動「ビューティフルデー」への参加と町民向けうどん教室の開催を通じて、地域とのつながりを育む
協定締結以来、食育や地域食材の活用、地域活性化に向けた取り組みを継続しており、今回はその一環として、10月3日(土)に美瑛町で開催された景観保全活動「ビューティフルデー」にトリドールHDのほか讃岐うどん専門店「丸亀製麺」の従業員などが、トリドールグループとして参加しました。
清掃活動終了後には、約150名の参加者へ丸亀製麺のキッチンカーで「かけうどん」と「美瑛産かぼちゃ天ぷら」を無償提供したほか、同活動に先立ち10月1日(木)、2日(金)には町民向けうどん教室を開催し、3日間を通じて延べ約200名の地域住民やボランティアの皆さまと交流しました。
「ビューティフルデー」は、特定非営利活動法人「日本で最も美しい村」連合が制定した「美しい村の日」に合わせ、地域をきれいにする活動や文化の継承活動を行うイベントです。地域住民が美しい景観や文化の価値を再認識し、その大切さを次の世代へ受け継いでいくことを目的としています。
10月3日(土)に美瑛町で開催された活動には、町内の企業・団体やボランティアなど約150名が参加し、観光名所「セブンスターの木」周辺などで清掃活動が行われました。当日は気温15度前後と肌寒く雨が降る場面もありましたが、参加者全員で合計40kgのごみを回収し、美瑛町の美しい景観を守る活動に取り組みました。
活動終了後には天候も回復し、丸亀製麺のキッチンカーには温かいうどんを求める参加者の皆さまが次々と集まり、トリドールHDは「かけうどん」と「美瑛産かぼちゃ天ぷら」を振る舞いました。
小さなお子さまからご年配の方まで幅広い世代の皆さまにお召し上がりいただき、会場では「おいしい」「あたたかい」といった声が聞かれました。温かいうどんを囲みながら自然と会話が生まれ、参加者同士が交流する姿も見られるなど、多くの笑顔があふれました。
「また来年も来てね」と声をかけていただく場面もあり、2021年から続く美瑛町との取り組みを通じて、地域の皆さまとのつながりが育まれていることを実感する機会となりました。
「ビューティフルデー」に先立つ10月1日(木)、2日(金)には、2021年の包括連携協定締結以来継続して実施している食育活動の一環として、美瑛町民を対象とした「うどん教室」を開催しました。
うどん教室は、食の楽しさや大切さ、手づくりのおいしさを伝えることを目的とした取り組みです。参加者は、小麦粉から生地をつくり、麺を打ち、茹で上げるまでの工程を体験し、自ら打ったうどんを味わいました。
普段、うどんを粉から手づくりする機会が少ないこともあってか、毎年定員*を上回る参加希望が寄せられ、地域の皆さまに親しまれている取り組みです。
*安全な運営のため定員を設けております。
初日は約30名、翌日は約25名が参加し、2日間で延べ約55名がうどんづくりを体験しました。
また教室では、美瑛町から提供いただいたかぼちゃとしいたけを天ぷらにし、できたてのうどんとともに試食しました。うどんづくりを体験するだけでなく、美瑛町で育った食材の魅力を味わいながら、食を通じて地域の恵みに触れていただく機会となりました。
| コメント ■美瑛町 町長 角和浩幸 氏 「このたび、トリドールホールディングスの皆さまに、景観保全活動「ビューティフルデー」へご参加いただき、心より感謝申し上げます。 当日は、町内の企業・団体、ボランティアの皆さまとともに清掃活動に取り組み、美瑛町の美しい景観を守る大切な機会となりました。活動後には、丸亀製麺のキッチンカーから温かいうどんをご提供いただき、参加者同士の交流も深まりました。 また、町民向けのうどん教室では、子どもから大人まで多くの町民がうどんづくりを体験し、美瑛町の食材を味わいながら、食の楽しさや地域の恵みを学ぶことができました。 2021年の包括連携協定締結以来、トリドールホールディングスの皆さまには、食育や地域食材の活用をはじめ、さまざまな活動を継続していただいております。こうした継続的な交流が、地域のつながりを育み、美瑛町の魅力を次世代へつなぐ力になっていることを大変うれしく思います。 美瑛町といたしましても、今後も地域の皆さまや企業の皆さまと連携しながら、美しい景観と豊かな食、そして人と人とのつながりを大切にしたまちづくりを進めてまいります。今回の活動にご協力いただいたすべての皆さまに、改めて御礼申し上げます。」 |
2021年の協定締結から育んできた地域とのつながり
包括連携協定締結から5年にわたり、トリドールHDは美瑛町およびJAびえいと連携しながら、うどん教室をはじめとする食育活動や地域食材の活用など、さまざまな取り組みを継続してきました。
こうした活動は、一方的な支援にとどまらず、地域の皆さまと交流を重ねながら、ともに笑顔が生まれる取り組みへと育まれています。
トリドールグループはこれからも、自治体や地域の皆さまと連携しながら、食を通じて人と人とのつながりを育み、地域の魅力発信と地域活性化につながるCSV活動を推進してまいります。
トリドールホールディングスについて
「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、さまざまな業態の飲食チェーンを展開し、味覚だけでなく五感が揺さぶられる、本能が歓ぶほどの感動を探求し続けています。
トリドールグループは「心的資本経営」を原動力に、従業員の“心の幸せ”とお客さまの“心の感動”を生み出し、持続的な事業成長を目指しています。
今後も「食の感動体験」をどこまでも追求し、世界中で唯一無二の日本発グローバルフードカンパニーを目指して、予測不能な進化を遂げるため、国内のみならず海外での展開を積極的に推進してまいります。
