SeABank、資本金の34兆6,880億ベトナムドンへの増資を完了

SeABank

ベトナム・ハノイ - Media OutReach Newswire - 2026年11月4日 - ベトナムの商業銀行SeABank(Southeast Asia Commercial Joint Stock Bank、ホーチミン証券取引所:SSB)は、定款資本金(チャーターキャピタル)の34兆6,880億ベトナムドン(約13億3,000万米ドル)への増資について、ベトナム国家銀行の承認を正式に取得しました。この追加資本により、財務力の強化、自己資本比率の改善を実現し、金融資源と質の高い人的資本をバランスよく強化していく手法を取り入れながら、持続的な成長のための基盤を構築します。
 
今回の増資により、年次株主総会で承認された2026年の
定款資本金の増資計画が完了します。

SeABankの定款資本金の増資は、2026年10月28日付けのベトナム国家銀行(SBV)の公式文書No. 2370/QĐ-NHNNにより承認されました。これにより、SeABankの定款資本金は、34兆2,880億ベトナムドン(約13億2,000万米ドル)から34兆6,880億ベトナムドン(約13億3,000万米ドル)に増え、従業員持株制度(ESOP)に基づく株式発行により、4,000億ベトナムドン(約1,538万米ドル)が追加されました。

ESOPによる株式発行は完了しており、2026年8月に結果を報告しました。卓越した成績を上げた従業員481名に対し、1株当たり10,000ベトナムドン(約0.38米ドル)で合計4,000万株を発行し、発行予定株式数の100%を達成しました。

2026年におけるSeABankの増資は今回が2回目で、年次株主総会(AGM)で承認された計画が完了しました。今回の増資に先立ち、当行は既存株主を対象に、20.5%の割当比率で株式を発行し、5兆8,380億ベトナムドン(約2億2,450万米ドル)の定款資本金の増資を実施しました。

今回の増資により、SeABankはさらに資源を確保し、財務基盤の強化、自己資本比率の規制要件への対応力の向上、技術基盤への投資、デジタル変革の加速、事業の拡大を実現します。これは、当行が競争力を高め、市場の変動に適応し、次の段階の発展目標の達成を目指すための基盤となります。

SeABankは、財務力の強化と並行して、長期的な発展目標の実現に向けた質の高い人材の育成にも力を入れています。ESOPの実施は今回で5回目となり、経営陣と従業員の功績と貢献を評価しています。またこの制度は、長期的な取り組みを奨励し、業務成績を向上させ、一体となってSeABankの成長を推進する姿勢を醸成します。

SeABankの定款資本金の増資の完了により、持続可能な発展をさらに目指し、財務力と質の高い人材を2本の重要な柱として、業務効率の向上、市場競争力の強化、安全で効率的で持続可能な成長を追求します。

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