福岡女学院大学(福岡県福岡市、学長:副島 雄児)は、2026年10月17日(土)・18日(日)の2日間にわたり、同大学キャンパス(福岡市南区)にて「第46回 日本ケルト学会 研究大会」を開催いたします。本大会は対面開催に加え、オンラインでも配信するハイブリッド形式で実施し、どなたでも無料でご参加いただけます。詳細は大会プログラムをご覧下さい。
日本ケルト学会は、ケルトの語学・文学・歴史・文化・社会など多岐にわたる研究の発展を目指す学術団体です。
第46回を迎える今回の研究大会では、アイルランドやウェールズの歴史・文学に関する研究発表に加え、J. R. R. トールキンの作品における「ケルト性」や妖精表象をテーマとしたフォーラム「水辺、鳥、声 ― トールキンの妖精表象」や、アイルランドのプロテスタントに関する講演など、多彩なプログラムが予定されています。
1日目のフォーラムでは、文献学・神学・ロマン主義詩・ケルト学の四つの視座からトールキン文学の「ケルト的」様相を多角的に検証します。また、海外からの研究者(ノートルダム大学 Amy C. Mulligan 准教授)によるウェールズの詩人・預言者タリイシンを巡る発表や、ハイランド土地戦争におけるカトリック教会の役割に関する研究発表など、先進的かつ学術的関心の高い演題が揃っています。専門研究者はもとより、ケルト文化やファンタジー文学に関心を持つ一般の方々にとっても、深い知見を得られる機会となります。
第46回日本ケルト学会研究大会用のZoomリンク(10/17, 10/18両日共通です)
https://zoom.us/j/93145530329?pwd=CctbpNKe0DhHnk9939NmXR3DHAygHD.1
ミーティングID: 931 4553 0329
パスコード: 087782
学校法人福岡女学院は、1885年に米国メソジストキリスト教会から派遣されたジェニー・ギール氏により創立された、幼稚園、中学校、高等学校、短期大学、大学、看護大学、大学院を擁する総合学園です。創立以来一貫して「キリスト教に基づく女子教育」を堅持し、「神を畏れ奉仕に生きる、良き社会人としての女性の育成」を目標に、国内外で活躍する数多の卒業生を輩出してきました。大学は現在、人文学部、人間関係学部、国際キャリア学部の3学部7学科体制で、2028年4月には情報工学部(仮称)の設置を構想しています。Society 5.0が目指す社会の変化に対応し、新たな時代にふさわしい強みを持つため、理系(情報工学部)を新設し、学生・卒業生が、社会で求められる人材として活躍しつつ、自分らしい人生を楽しむことのできる成長を全力で支えていきます。
問い合わせ先
大会責任者:島居佳江(福岡女学院大学 住所 〒811-1313 福岡市南区曰佐3-42-1 TEL 092-575-2970 FAX 092-575-4456 E-mail shimai@fukujo.ac.jp
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