大妻女子大学博物館が12月4日まで特別展「大妻女子大学日本文学関係貴重書展示 『新曲』披露」を開催中 ― 10月17日にはギャラリートークも実施

大妻女子大学

大妻女子大学博物館(東京都千代田区)は12月4日(金)まで、特別展「大妻女子大学日本文学関係貴重書展示 『新曲』披露」を開催している。同展では2023年に同大図書館に収蔵された舞の本絵巻『新曲』を全巻展示するとともに、文学部日本文学科の授業「変体仮名読解」で用いているテキスト類の原典を展示。10月17日(土)には関連イベントとしてギャラリートークを実施し、同学科の小井土守敏教授が展示の概要と展示資料について解説する。いずれも入場(参加)無料で、申し込み不要。  大妻女子大学では、文学部日本文学科および同短期大学部国文科(2024年度より募集停止)の教員を中心として、日本文学に関する貴重な資料を収集。図書館や草稿・テキスト研究所に所蔵し、研究および教育に活用している。  大妻女子大学博物館では、収集されてきた日本文学関係資料を一般に公開することで、資料とその研究成果を学内外により広く深く発信することを図っており、これまでにも日本文学に関する貴重書の展示を実施してきた。  9回目の開催となる今回の日本文学関係貴重書展示では、2023年に同大の図書館に収蔵され、貴重書の扱いとなっている舞の本絵巻『新曲』を全巻展示する。  本作は、『舞の本』に収められたことで読み物として広く流布するとともに、絵を伴う豪華本も数多く制作されてきた。その多くは冊子体で伝わる中で、同大所蔵のような巻子仕立てのものは例が少なく、大変貴重な資料と言え、絵巻物ならではのダイナミックな世界が楽しめる。  そのほか、文学部日本文学科の授業「変体仮名読解」で用いているテキスト類の原典も展示。さらに、関連イベントとして10月17日(土)には同学科の小井土守敏教授が展示の概要と展示資料について解説するギャラリートークを実施する。 ◆特別展「大妻女子大学日本文学関係貴重書展示 『新曲』披露」概要 【会 期】 9月28日(月)~12月4日(金) 10:00~16:30 【休館日】 土・日曜日、祝日、学校記念日(11月20日)  ※臨時開館:10月17日(土)、10月18日(日)、11月29日(日) 【開館時間】10:00~16:30  ※11月6日(金)は10:00~19:00 【会 場】 大妻女子大学博物館 千代田キャンパス図書館棟地下1階(東京都千代田区三番町12) 【入場料】 無料 【URL】https://www.museum.otsuma.ac.jp/exhibition_list/174 ■関連イベント ギャラリートーク 【日 時】10月17日(土) ①11:00~11:30、②13:30~14:00 ※各回同一内容 【会 場】 大妻女子大学博物館 【内 容】 展示の概要と展示資料について解説 【講 師】 小井土守敏教授(大妻女子大学文学部日本文学科) 【対 象】 誰でも参加可 【申 込】 不要 (関連記事) ・大妻女子大学博物館で特別展「大妻女子大学日本文学関係貴重書展示 江戸時代の本づくり―お伽草子から江戸戯作まで」を開催(2025.06.13)  https://www.u-presscenter.jp/article/8709 ・大妻女子大学博物館が6月2日~7月6日まで特別展「梶井基次郎とその時代」を開催 ― 1920年代から30年代に活躍した作家の直筆原稿や単行本などを展示(2024.05.30)  https://www.u-presscenter.jp/article/18358 ▼展示に関する問い合わせ先  大妻女子大学博物館  住所: 〒102-8357 東京都千代田区三番町12 図書館棟 地下1階  TEL: 03-5275-5739  URL: https://www.museum.otsuma.ac.jp/  問い合わせフォーム: https://www.museum.otsuma.ac.jp/contact ▼本件に関する問い合わせ先 大妻女子大学 広報・入試センター 広報・募集グループ  住所:東京都千代田区三番町12 TEL:03-5275-6011 FAX:03-3261-8119 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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