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学校法人トヨタ学園 豊田工業大学(学長:中野 義昭、名古屋市天白区)では、「ヒトはなぜ身体で語るのか」ジェスチャー、身振り、しぐさ、表情、身体表現、手話といった、音声言語とは異なる伝達体系をテーマとするシンポジウムを、9月19日に本学で開催します。
是非、ご参加ください。なお、オンラインでの参加も可能です。みなさまのお越しをお待ちしております。
〇シンポジウムの概要
ジェスチャー、身振り、しぐさ、表情、身体表現、手話といった、音声言語とは異なる伝達体系をテーマとするシンポジウムを開催します。
私たちは、ことばのやりとりを「音声」や「文字」だけで行っているわけではありません。話すときには自然に手が動き、顔の表情や身体の向きも「意味」を伝えます。一方、手話は単なる身振りではなく、音声言語とは異なる視覚・身体モダリティを用いた自然言語です。
本シンポジウムでは、ジェスチャー研究の第一人者である喜多壮太郎教授(英国ウォーリック大学)と、日本手話の音韻・形態構造の研究を牽引する原大介教授(豊田工業大学)が、身体・思考・言語の関係について考えます。なぜヒトは話すときに手を動かすのか。ジェスチャーはどのように思考を支えるのか。身体はいかにしてコミュニケーション手段となりうるのか。手話はどのように言語として構造化されるのか。身体表現はどのような条件のもとで思考を補助するジェスチャーから文法を持つ言語へと発展するのか。音声言語とは異なる空間言語の特徴とは何か。これらの問いに導かれながら、身体表現が意味を生み、言語へと発展する過程を、心理言語学と手話言語学の両面から探ります。
パネルディスカッションでは、喜多教授と原教授に加えて、豊田工業大学から数名の研究者がパネリストとして登壇し、それぞれの専門的知見を基に縦横無尽に議論します。
・日時
2026年9月19日(土)13:00開始 (12:30より受付・参加費無料)
・講演テーマ/講演者
基調講演 「ヒトはなぜジェスチャーをするのか:イメージ的思考の重要性について」
英国ウォーリック大学 心理学部 教授 喜多 壮太郎
講演 「日本手話に文法はあるのか:手話はジェスチャーの寄せ集めではない!?」
豊田工業大学 外国語分野 教授 原 大介
・申込方法
ホームページより要参加登録、先着250名
・会場
豊田工業大学(名古屋市天白区久方2-12-1)
中央棟 豊田喜一郎記念ホール(オンライン参加も可)
交通アクセス / キャンパスマップ
・詳細ページ
https://www.toyota-ti.ac.jp/event/stydy/002945.html
▼本件に関する問い合わせ先
広報入試室 渉外広報グループ
安田
住所:名古屋市天白区久方2丁目12-1
TEL:0528091764
FAX:0528091721
メール:s-koho@toyota-ti.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター
https://www.u-presscenter.jp/