【ポラスニュースレター】 日常景色が非常時の安心に。フェーズフリーな防災拠点がある街づくり「ブリスト清瀬東京フェーズ47」
■ 分譲地内の中心、1区画分をあえて防災拠点に
ポラスグループの中央グリーン開発株式会社(本社:埼玉県越谷市、代表取締役社長:戒能 隆洋)は、東京都清瀬市において大型分譲住宅「ブリスト清瀬 東京フェーズ47」(全47棟)を開発しました。本分譲地では、中心部の1区画をあえて居住地として分譲せず、住民が共有できる防災拠点「つむぎテラス」として整備しました。
「つむぎテラス」には屋根つきのあずまや、ベンチ、自動販売機を設置。屋根があることで雨天でも住民が集うことができます。さらに、あずまやの屋根上には太陽光パネルを搭載し、下部には非常用の備蓄庫を設置。停電時には備蓄庫内の蓄電池から電力を供給し、災害対応型自動販売機から飲料を取り出せる仕組みを整えています。
■日常の暮らしやすさが、そのまま非常時の安心になる「フェーズフリー」
「つむぎテラス」の隣には約770㎡の公園を配置し、出入口同士を近づけることでスムーズな行き来と自然な挨拶・会話が生まれる動線を設計しました。
日常的に住民が集まり憩う場所が、発災時にはそのまま「避難拠点」として機能する日常と非常時の境界をなくす「フェーズフリー」な発想を体現した街づくりです。
■ 全棟で倒壊シミュレーション実施。安心の耐震性能
大規模地震への備えとして、ポラス暮し科学研究所のオリジナル構造計算ソフト、ウッド・イノベーターNEXTにより全棟で建物の倒壊シミュレーションを実施。最高ランクである耐震等級3<相当>に対応し、構造面からも確かな安全性を確保しています。
■ 災害が起きてから助け合うのではなく、日ごろからのつながりが最大の防災力「共助」
中央グリーン開発では9月1日の『防災の日』に合わせて、昨年2025年8月30日に複数の分譲地の入居者様が参加する、分譲地対抗イベント「マチトモカップ2025 夏まつり~防災・減災運動会~」を開催しました。オンライン会議形式で複数の分譲地をつなぎ、防災・減災クイズ、災害用伝言ダイヤル(171)の紹介、グループ討議、分譲地対抗バケツリレーなどを実施しました。ゲーム・競技形式で楽しみながら、有事に直面した際の意識の啓発や入居者同士のコミュニティ醸成と、共助の芽を育む機会をご提供しました。
今年は9月27日(日)に防災・減災に関するイベントを開催予定となっており更なる「共助」の輪を広げていく計画です。
「ブリスト清瀬東京フェーズ47」は安心して子育てができる街づくりが評価され、2026年の「第20回キッズデザイン賞」を受賞しております。
ポラスグループは今後もフェーズフリーな発想を取り入れ、もしもの時の暮らしを守る、レジリエンスの高い街づくりに貢献してまいります。
◆ニュースリリース一覧 : https://www.polus.co.jp/news/
