【9月3日は秋の睡眠の日】夜間育児を行っている家庭は81% 約6割が想像以上に大変と回答した夜間育児、もっとラクになってほしい1位は「寝かしつけ」
調査の結果、朝まで起きない赤ちゃんは18.8%と“5人に1人”の割合にとどまり、8割超の家庭で夜間育児が行われている実態が明らかになりました。
[調査結果サマリー]
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※9月3日は、睡眠健康推進機構(公益財団法人 神経研究所)が日本睡眠学会と協力して制定した「秋の睡眠の日」です。
トピックス1【実態】
朝まで眠れる赤ちゃんは「5人に1人」 81.0%の家庭で赤ちゃんが夜間に起きており、最多は1晩に2~3回目覚めている
お子さまが夜間に起きる回数を聞いたところ、「0回(朝まで起きない)」は18.8%にとどまり、81.0%の家庭で赤ちゃんが夜間に1回以上起きていることがわかりました。最多は、2~3回(44.8%)で、次いで1回(30.7%)。中には4~5回(4.8%)、6回以上(0.7%)という家庭も。
月齢別の明確な傾向は見られないため、各ご家庭における睡眠環境や就寝までの過ごし方に差があると考えられます。
トピックス2【時間】
夜間育児を行っている家庭の30.7%が1日30分未満、68.9%は1日30分以上を費やしている
赤ちゃんが夜間に起きる家庭(n=570)において、夜間育児に費やす時間は、30分未満が(30.7%)、30分以上が(68.9%)。そのうち、3時間以上という家庭は(5.4%)でした。
起きる回数が多いほど夜間育児の時間も長くなる傾向にあり、おむつ替え・授乳・寝かしつけを一晩に何度も繰り返すことで、細切れ睡眠が毎晩続いている実態がうかがえます。
トピックス3【ギャップ】
59.2%が、「妊娠中に想像していた以上に夜間育児は大変」と回答
実際の夜間育児を妊娠中の想像と比べてもらうと、「かなり大変」(23.6%)「やや大変」(35.6%)を合わせて59.2%が「想像以上に大変」と回答。「想像よりラク」は18.7%にとどまりました。
負担に感じることの1位は「まとまった睡眠がとれないこと」(75.6%)、2位は「疲労が残り、翌日の生活に影響が出ること」(51.7%)。最も負担なことでも「まとまった睡眠がとれないこと」が53.4%と過半数を占め、夜間育児のつらさの核心は、作業そのものより「眠れないこと」にあることがわかりました。
もっとラクになればいいのに1位は「寝かしつけ」、2位は「授乳・ミルク」
夜間育児で「もっとラクになればいいのに」と感じる場面は、1位「寝かしつけ」(57.3%)、2位「授乳・ミルク」(40.5%)、3位「抱っこやあやし」(30.0%)でした。
一方、夜間育児を少しでもラクにするために行っていることは、授乳やおむつ替えの環境を整えておく(56.9%)、寝具・寝室の環境を整える(48.9%)、昼寝時間を設ける(41.8%)など、自助努力で乗り切る工夫が中心となっている現状が見られました。
【調査概要】
調査名:夜間育児と睡眠に関する調査
調査対象:0~11カ月以下の乳児がいる世帯 (※複数の場合は末子基準)
有効回答数:702名
調査時期:2026年6月8日~30日
調査方法:WEB調査
※本調査結果をご掲載いただく際は、「コンビ株式会社調べ」と明記をお願いいたします。
[参考]夜間育児最大の負担は“眠れないこと”
ママ・パパの睡眠を支える寝かしつけサポートグッズ 電動ベビーラック「ネムリラ」
(※1)抱っこでの寝かしつけにかかる時間 n=156(コンビ調べ)
(※2)入眠するまでの平均時間(第54回日本母性衛生学会・学術集会抄録集より)
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