インテルとフォーティネットが戦略的提携:サイバーセキュリティのイノベーションを推進し、グローバルサプライチェーンを強靭化
フォーティネット独自の専用設計ASICに関する専門技術と、インテルの半導体設計、パッケージング、製造技術を組み合わせ、組織にさらなるセキュリティ、拡張性、性能、レジリエンスを提供
今回の提携は、フォーティネットが有する専用設計セキュリティプロセッサ分野における知見と、インテルが提供する広範なエコシステムIP(知的財産ポートフォリオ)、ディスアグリゲーテッド半導体設計領域での抜群の実績、そしてAI対応およびコスト重視のアプリケーションの双方に最適化された先進パッケージングソリューションを連携させるものです。これにより、高度化するセキュリティサービスや、現代の組織が求める厳しいパフォーマンス要件に対応可能な、高度に統合されたセキュリティプロセッサの実現を目指します。
両社は今後も、半導体技術、製造、および将来のサイバーセキュリティを支える基盤における新たな協業機会についても検討していきます。こうした取り組みにより、フォーティネットの長期的なASICロードマップを前進させるとともに、さらなる高性能化と豊富なサービス機能の拡充を実現し、世界中の顧客に対するサプライチェーンの信頼性を一層強化することが期待されます。
インテルのCEO、Lip-Bu Tan氏は次のように述べています。
「組織が急速に進化する脅威の状況に直面する中、セキュリティインフラには、大規模な運用に対応できる性能とイノベーションの両方が求められています。今回の提携は、インテルの半導体分野におけるリーダーシップと先進的な設計、パッケージング、製造技術が、フォーティネットのようなサイバーセキュリティ分野のリーダーに対し、重要なセキュリティ技術の開発加速や、より強靭で多様化されたグローバルサプライチェーンの構築をいかに支援できるかを示すものです」
フォーティネットの創業者で取締役会会長兼CEOのKen Xie(ケン・ジー)は次のように述べています。
「フォーティネットの独自開発による専用ASICは、20年以上にわたり大きな差別化要因となっており、お客様が求めるセキュリティの有効性、パフォーマンス、効率性を実現してきました。インテルとの提携関係を拡大し、同社の高度な半導体技術、製造の専門知識、グローバルサプライチェーン能力が加わることで、ASIC戦略の加速と強化を図るとともに、世界中の組織をより一層支援していきます」
インテルについて
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原文:https://www.fortinet.com/corporate/about-us/newsroom/press-releases/2026/intel-and-fortinet-collaborate-to-advance-cybersecurity-innovation-and-strengthen-global-supply-chain-resilience
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