AIで失敗しないための限界とリスク整理術 1000本規模のメディア運用や解析ノウハウを公開(9/3)
2026年9月3日(木)19:30 〜21:00 AI時代のWebマーケティング 〜「AIの限界」と「数字から気づきを導く考え方」
WACA(一般社団法人ウェブ解析士協会)は2026年9月3日(木)、から、オンラインセミナー「AI時代のWebマーケティング」を開催します。AIの苦手なことを知らないまま使ってトラブルを招いたり、数字を改善に結び付けられなかったりする課題に心当たりはありませんか。限界を前提に設計できれば、AIは明日の実務からすぐに使いこなせるようになります。AIエージェントの限界とリスクを整理するメインセッションに、現場ディレクターによるライトニングトーク2本を加えた全3部構成です。▼詳細・申し込み
https://web-mining.doorkeeper.jp/events/198675
| 開催概要 テーマ:AI時代のWebマーケティング 〜「AIの限界」と「数字から気づきを導く考え方」 日時:2026年9月3日(木)19:30〜21:00 形式:オンライン(Zoom) 参加費:WACA会員500円、一般1000円 |
■セミナー概要
AIの進化により業務効率化やコンテンツの大量生産が注目される一方、現場ではAIの苦手を知らずに招くトラブルや、数字(データ)を改善にうまく結び付けられないといった課題が浮き彫りになっています。
本セミナーでは、AIエージェントの限界とリスクを正しく把握するメインセッションを軸に、現場のディレクターが実践するウェブ解析の判断力や、AIを活用したメディア運用のリアルをテーマにしたライトニングトークをお届けします。
知識の提供にとどまらず、明日からの実務ですぐに使える実践的な学びです。WACA会員の方も、そうでない方もフラットに学べるオープンな場です。初めての方もお気軽にご参加ください。
ライトニングトーク1:数字とクリエイティブの間で、マーケティングディレクターがしていること
講師:角しずか
デジタルの仕事に携わる中で、Web解析の知識がクリエイティブの判断をどう変えたのかを話します。数字を結果報告で終わらせず、ユーザー行動を捉え、仮説を立て、次の施策へつなげる。数字とクリエイティブの間で、マーケティングディレクターが担う役割と、実務を通じて得た気づきを事例とともに紹介します。
▼このような方におすすめ
- LP・広告・動画などの制作やディレクションに携わっている方
- GA4や広告管理画面の数字を、次の改善施策に活かしたい方
- ウェブ解析士の知識や資格を、実務でどのように活用できるか知りたい方
ライトニングトーク2:AIで記事を増やす前に ─ 1000本規模の運用と、あとから直せる設計
講師:鈴木亮佑
自社メディアの一つを、Claude Codeで1000本規模で運用しています。制作・公開だけでなく、公開後の分析を次のキーワード選定に還すループとして設計しました。ただ、価値の薄いページの大量生成はGoogleがスパムとして扱います。速すぎればサイト全体の評価を失うリスクも高まります。だからこそ最初に決めたのは、ペナルティを受けない設計でした。変わり続ける検索環境でどう直し続けるのかを実データとともに話します。
▼このような方におすすめ
- 記事の量を増やしたいが、品質低下やペナルティのリスクが不安な方
- AIでの記事制作を検討しているが、どこまで任せてよいか判断しかねている方
- 一度公開した記事を、検索環境の変化に合わせて見直せていない方
講師:長澤大輔氏
「AIはチャットで少し使う程度」というマーケターの方へ。本セミナーはあえて「落とし穴」に注目し、AIエージェントのできないこと・苦手なことを座学で整理します。テーマは三つです。
①記憶の限界(覚えられる量を超えると忘れる/最初の誤った前提を引きずる/法人チームでも共有されない)
②正確性(それっぽい嘘・最新情報や数値・再現性の弱さ)
③情報管理と運用(機密情報の入力リスク・自律の暴走)
限界を前提に設計できる人ほど、AIを安全に使いこなせます。
▼このような方におすすめ
- AIをチャットで少し触った程度で、「エージェント」はまだ使ったことがないマーケ/ウェブ担当者
- AIに任せてみたが「なんか間違える・信用しきれない」ともやもやしている方
- 限界と対策を知って、今から安全に実務へ取り入れたい方
■主催
一般社団法人ウェブ解析士協会 会員部
