freee、税理士事務所向けの資料回収から決算申告までをAIで一気通貫に支援する「freee顧問先管理 | AIエージェント」と「freee Agent Hub」をfAD2026にて公開

フリー株式会社

~ 申告書チェックエージェントを無償提供、月次チェックエージェントも期間限定で無償提供 ~

freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、2026年8月28日から開催するfreee Advisor Day 2026にて、税理士事務所の業務を資料回収から決算申告まで一気通貫で支援する「freee顧問先管理 | AIエージェント」を公開します。また、これまでオープンβ版として提供してきた士業向けAIエージェント開発基盤「freee Agent Hub」の正式提供を同日より開始します。
■税理士事務所の2つのAI活用ニーズに対応する機能と開発基盤を展開
freeeは、士業向けの統合型AIエージェントとして2026年4月に「freee Agent Hub」を発表し(※1)、5月よりオープンβ版を通じて多くのアドバイザーの方に体験いただきました。その後、ご利用いただいたアドバイザーのフィードバックから、税理士事務所のAI活用には「日々の資料回収・記帳・確認修正・決算申告などの多くの事務所で共通する定型業務をAIで自動化したい」というニーズと、「事務所独自のルールや複雑なフローに合わせて、自社専用のAIエージェントを自由に構築・運用したい」という2つのニーズがあることがわかりました。これらのニーズに応えるため、当初の「freee Agent Hub」の構想を、共通する定型業務を支援する「freee顧問先管理 | AIエージェント」と、事務所独自のAIエージェントを構築できる「freee Agent Hub」の2つに分けて展開します。

freee顧問先管理 | AIエージェント
記帳や月次チェック、申告書チェックなど、税理士事務所に共通する定型業務に特化したfreee開発のプリセットエージェントを提供します。freee顧問先管理で提供する資料回収機能と合わせることで、資料回収から決算申告まで事務所の記帳代行業務におけるDone for You体験を実現します。

freee Agent Hub
事務所独自のノウハウを生かし、税務業務に限らない複雑なニーズにも対応するAIエージェント開発基盤を提供します。ノーコードで自社専用のカスタムエージェントを作成し、事務所内で共有・利用できます。

「freee顧問先管理 | AIエージェント」と「freee Agent Hub」は以下のフォームより優先案内の受付を行っております。
URL:https://adv.freee.co.jp/ai/ai-agent

(※1)freee、認定アドバイザー向けに資料回収から決算申告まで自動化できる 「freee Agent Hub」と新たなAPIを提供:https://corp.freee.co.jp/news/20260416freee_freeeAgentHub&API.html

■「freee顧問先管理 | AIエージェント」で税理士業務を「確認・判断」へ転換
税理士事務所では、証憑や明細をもとにした記帳や確認作業、過去の仕訳判断の再確認など、多くの手作業が発生しています。freeeはこれらの課題に対し、AIエージェントが各工程を支援することで作業負担を軽減し、専門的な判断に集中できる「freee顧問先管理 | AIエージェント」を9月15日より有償提供を開始します。
本機能は「freee顧問先管理」内で利用でき、①記帳、②ルール整備、③月次チェック、④申告書チェックの4種のエージェントを提供します。9月15日からの有償での正式提供に先立ち、8月28日より開催する「freee Advisor Day 2026」で本機能を紹介します。また、同日より、freeeアドバイザー制度のシンプルプランまたはプライムプランをご契約の方を対象に、申告書チェックエージェントの無償提供と、月次チェックエージェントの期間限定での無償提供を開始します。

「freee顧問先管理 | AIエージェント」紹介のYouTube URL:https://www.youtube.com/watch?v=2aNgnIB0yGc
 
 

<「freee顧問先管理 | AIエージェント」のプリセットエージェント>
記帳エージェント(9月15日より有償にて提供):
証憑・明細をもとにルールや確度の高い推測に基づく自動記帳と自動紐付けを実施し、ルールが適用されないまたは確度の低い推測の証憑・明細の記帳は人による確認・修正の導線へ誘導します。これまで証憑・明細を探して紐付け、仕訳を一件ずつ入力していたのに対し、ルール化できる記帳は自動化され、人は確認が必要な記帳のみに集中できます。証憑・明細の自動紐付けにより、二重記帳などのリスクも低減します。

ルール整備エージェント(記帳エージェント内で提供、 9月15日より有償にて提供):
9月15日時点では、記帳エージェントの一連の処理の中で記帳完了後に続けて稼働し、記帳結果をもとに次回以降の記帳に利用できるルールの候補を提案します。利用者は、記帳内容に応じて提示されたルール候補を確認・承認することで、手間を抑えながらルールを整備し、継続的な記帳業務の自動化を進められます。

月次チェックエージェント(8月28日~9月14日まで期間限定で無償提供/9月15日より有償にて提供):
freee会計のデータをBS・PL・消費税の観点から横断的に点検し、月次決算で確認すべき事項を提案します。これまで複数のデータを繰り返し横断して人が異常の原因となる仕訳を探していたのに対し、AIが残高ズレや二重記帳のような原因の修正、顧問先確認の必要性の提案など、次にとるべき対応を提案するため、人は内容の確認と対応の判断と実行に集中できます。

申告書チェックエージェント(8月28日より無償提供):
freee申告で作成された法人税申告書類と、freee会計のBS・PLなどを横断して点検し、申告前に確認すべき論点を提案します。これまで複数の法人税申告書類と会計数値を個別に開き、記載漏れや差異を探していたのに対し、AIが申告書類とBS・PLを横断して点検し、記載漏れ・数値差異・要確認事項とその根拠を一覧化します。

※無償提供の対象は、freeeアドバイザー制度のシンプルプランまたはプライムプランをご契約の方です。今後の提供条件については、決定次第お知らせします。

■独自AIエージェント開発基盤「freee Agent Hub」を正式提供開始、SoVaでの先行導入事例も公開
2026年5月よりオープンβ版を提供していた「freee Agent Hub」を、8月28日から正式に提供を開始します。
「freee Agent Hub」は顧問ビジネスに特化したAIエージェント開発基盤であり、事務所独自のニーズに対応するカスタムエージェントの作成や作成したカスタムエージェントを事務所内で共有して使うことができます。また、freeeアドバイザー制度に加入している株式会社SoVaに「freee Agent Hub」を先行導入いただき、カスタムエージェントを実際に活用いただくことで、単なる記帳の効率化にとどまらない事務所内のルール整備・運用の標準化を実現しています。

「freee Agent Hub」紹介のYouTube URL:https://youtu.be/lakoX5O2nUs
 
<「freee Agent Hub」の特徴>
事業所単位で完全に分離された作業空間を提供し、認証情報・コンテキスト・ブラウザセッション・ファイルのすべてが顧問先ごとに隔離され、顧問先間の情報取り違え事故を構造的に防止した上で安全に独自のAIエージェントの作成や利用を行うことができます。
※「freee Agent Hub」は、Windows・macOSの両環境で動作します。

カスタムエージェントを作る
チャット機能で会話しながら、ノーコードで独自のスキルやカスタムエージェントを作成できます。freeeとの連携を活用し、事務所独自の業務やルールに合わせたカスタムエージェントを構築できます。

カスタムエージェントを使う
作成したカスタムエージェントを事務所内で公開し、事務所内のユーザーで共有して利用できます。また、スケジュール機能により、指定した日時やサイクルでカスタムエージェントにタスクを実行させることができます。
※顧問先を横断してカスタムエージェントを実行できる機能、Googleなどとの外部連携機能は今後提供予定です。提供時期は決まり次第お知らせします。

<カスタムエージェントの先行導入をした株式会社SoVa 代表取締役CEO 山本健太郎氏からのコメント>
これまで仕訳ルールの整備や判断は担当者の経験に依存しやすく、顧問先の増加に伴う統一基準の策定が課題でした。今回導入したカスタムエージェントは、弊社の独自ポリシーや過去の取引実績を踏まえ、最適な仕訳ルールを段階的に自動提案してくれます。
これにより、新人とベテランを問わず同じ基準で判断できるようになり、業務効率化だけでなく事務所全体の品質標準化を実現できました。今後はAIを活用し、人は判断が必要な取引に集中するという、これまでとは異なる記帳業務の形を実現できると考えています。

■最新のAI活用を体感できる「freee Advisor Day 2026」を3都市で開催
「freee顧問先管理 | AIエージェント」や「freee Agent Hub」など、税理士事務所のAI活用を支援する最新製品の操作体験や先行導入事例の紹介を行う「freee Advisor Day 2026」を福岡・大阪・東京の3都市で開催します。

<「freee Advisor Day 2026」で体験できること>
・freee顧問先管理 | AIエージェントやfreee Agent Hubの先行導入事例のご紹介
・デモデータを用いたfreee顧問先管理 | AIエージェントの操作体験
・freee Agent Hubのカスタムエージェント作成体験

<開催日時>
福岡会場:2026年8月28日(金)12:00~18:00
大阪会場:2026年9月3日(木)12:00~18:00
東京会場:2026年9月15日(火)12:00~18:00

<freee Advisor Day 2026オフィシャルサイト>
下記リンクよりお申込みください。
https://www.freee.co.jp/lp2/freee-advisor-day/

■freeeが提供する「D4U(Done for You)テクノロジー」とは
AIから最も使いやすいSaaSであるfreeeだからこその、スモールビジネスが安心してAIに業務を任せられる仕組み。「人間にとっていかに使いやすいか(Done by You)」が重要だった時代から、AI時代においては「AIにいかに任せ切れるか(Done for You)」という体験を届けることが重要です。D4Uテクノロジーは、4つの価値(低コスト設計、持続的な成長モデル、高い安全基準、信頼できる実行力)を通じて、この「AIに任せ切る」という新しい業務体験の実現を目指しています。
freee AI特集ページ:https://www.freee.co.jp/ai/

■freee株式会社 会社概要
会社名:freee株式会社(商号:フリー株式会社)
代表者:CEO 佐々木大輔
設立日:2012年7月9日
所在地:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
https://corp.freee.co.jp/
<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>https://www.freee.co.jp/kb/
<freee株式会社最新の求人一覧>:https://jobs.freee.co.jp/

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。

 

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