城西大学が2026年度「現場で話して、感じて、学び取る!リアル薬剤師」第1回を実施 ― 高校生が病院薬剤師のリアルに触れる体験型プログラム

城西大学

城西大学薬学部(埼玉県坂戸市)は7月11日、高校生向け体験プログラム「現場で話して、感じて、学び取る!リアル薬剤師」の第1回を埼玉医科大学病院(埼玉県毛呂山町)で実施した。これは、埼玉県薬剤師会および埼玉県病院薬剤師会の後援のもと、同大と埼玉県が共催したもの。当日は約40名の高校生が参加し、薬剤部の見学や調剤体験、現役薬剤師との対話を通して、病院薬剤師の役割や仕事への理解を深めた。  城西大学薬学部では2024年度から、次世代の地域医療を担う人材の育成を目的として体験型プログラム「現場で話して、感じて、学び取る!リアル薬剤師」を行っている。今年度は全4回実施予定で、7月11日に行われた第1回には、定員を大幅に上回る応募の中から抽選で選ばれた約40名の高校生が参加。現役薬剤師の指導のもと、普段は立ち入ることのできない大学病院薬剤部の見学や錠剤、注射薬などの調剤体験、現役薬剤師との対話といったプログラムを通して、病院薬剤師の役割や仕事への理解を深めた。 <当日の主なプログラム> 薬剤師の仕事に対するイメージを高校生同士でディスカッション 薬剤部見学(調剤室、サテライトファーマシーなど) 薬剤師や調剤助手が実際に働く様子を見学 錠剤・外用剤・水剤・注射薬の調剤体験 調剤鑑査支援システムを活用した安全対策の紹介 現役薬剤師との質問・交流  錠剤の調剤体験では、多数の医薬品の中から処方箋どおりの薬を探し出す難しさを体感。現役薬剤師からは「薬を覚えるのにも半年ほどかかった」といった現場ならではのエピソードも紹介された。  また質問・交流では「患者がお薬を飲んでくれない場合はどのように対応するのか」「医師と意見が異なる場合はどうしているのか」「薬剤師に向いている人とは」「産休・育休など働き方はどうなっているのか」など、高校生や保護者から寄せられた質問に現役薬剤師が回答した。  参加者からは「現役薬剤師と交流できたことが良かった」「1グループに1人薬剤師が付いていたので気軽に質問できた」「志望大学や将来を考えるきっかけとなった」といった声が寄せられた。 <今後の開催予定> 第2回 8月8日(土) 自治医科大学附属さいたま医療センター 第3回 10月31日(土) 日本赤十字社深谷赤十字病院 第4回 2027年3月20日(土) 獨協医科大学埼玉医療センター ※詳細は下記URLを参照。  https://www.josai.ac.jp/news/realyakuzaishi_20260427/ (関連記事) ・城西大学が2026年度「現場で話して、感じて、学び取る!リアル薬剤師」(全4回)を7月から来年3月まで開催 ― 埼玉県と連携した高校生向け体験プログラム(2026.05.13)  https://www.u-presscenter.jp/article/125150 ・【城西大学】さいたま市薬剤師会・小川赤十字病院・上尾中央医科グループ薬剤部との包括連携によって、教育・就職・地域貢献を一体化した薬学教育モデルを構築(2026.04.17)  https://www.u-presscenter.jp/article/124277 ▼イベントに関する問い合わせ先  城西大学薬学部事務室  TEL: 049-271-7729  ※開催医療機関への直接のお問い合わせはご遠慮ください。 ▼取材に関する問い合わせ先  城西大学広報課  住所: 埼玉県坂戸市けやき台1-1  TEL: 049-271-7543  E-mail: koho@stf.josai.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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