リコー、「RICOH Innovation Fund」を通じ、イクシスの株式を取得
社会・産業インフラの維持管理DXの推進に向け、現場データ活用とロボティクス技術の連携を強化
株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃、以下 リコー)は、CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)ファンド「RICOH Innovation Fund」を通じて、社会・産業インフラの維持管理DXを推進する株式会社イクシス(代表取締役CEO:狩野 高志、以下 イクシス)の株式を取得したことをお知らせします。今回の株式取得は、イクシスが保有する現場実装力やロボティクス技術の将来性に加え、リコーグループとの協業による事業シナジー創出の可能性、および社会・産業インフラの維持管理DX市場の中長期的な成長性を踏まえて実施したものです。
社会・産業インフラの維持管理は、社会の安全・安心を支える重要な領域であり、持続可能な社会の実現に不可欠です。リコーは今回の株式取得を通じてイクシスとの連携を強化し、長期的な視点で協業を推進していきます。今後は、データ活用による施設・インフラ管理の高度化や、Physical AI領域を含む新たなソリューションの社会実装を進め、お客様の業務変革と社会・産業インフラの持続的な維持・発展に貢献していきます。
■投資先概要
会社名:株式会社イクシス
代表者:代表取締役CEO 狩野 高志
設立年月:1998年6月(2018年9月に商号変更・第二創業)
所在地:神奈川県川崎市幸区新川崎7-7 かわさき新産業創造センター(AIRBIC)内
事業内容:社会・産業インフラ向けロボットソリューション、AI・XR・3Dデータソリューションの提供
公式サイト:https://www.ixs.co.jp/
■関連情報
RICOH Innovation Fund
https://innovation-fund.ricoh/
※社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
| リコーグループについて |
リコーグループは、世界約200の国・地域で、AIをはじめとする先進テクノロジーと、長年培ってきたプリンティング領域の強みを基盤に、ワークプレイスにおける業務変革を支援するサービス・ソリューションを提供しています。また、商用・産業印刷事業や、インクジェット技術を応用した新たなソリューションの展開を通じて、お客様の価値創出を支えています(2026年3月期グループ連結売上高2兆6,083億円)。
“はたらく”に歓びを 創業以来90年にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人ならではの創造力の発揮を支え、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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