2万2千人超を集めた台湾エキスポ で「スマートヘルスケアパビリオン」に展示された17の病院、企業の最新ソリューションを一挙公開 (4)健康管理編
「AIがつなぐ、健康な未来。台湾発、在宅予防から精密医療までを支えるスマートヘルスケア」
今回の目玉企画のひとつであり、17の病院と企業が出展、セミナーを行った「スマートヘルスケアパビリオン」にも多数の来場者、バイヤー、医師研究者などで連日賑わいました。以下は「スマートヘルスケアパビリオン」の出展者のうち、「健康管理」エリアに出展した先進企業ブースの展示内容です。
同社は、2008年の創業以来、デジタルヘルスおよび医療IoT分野におけるソリューションを提供してきました。ウェアラブルデバイスとクラウド技術を融合し、医療・介護現場における業務効率化と健康管理の高度化に貢献しています。バイタルデータの取得から分析・活用までを一貫して支援する体制を構築しており、小型ウェアラブルデバイス(300B、300C、900Q)およびクラウド型健康管理プラットフォームを展開しています。さらに、GatewayやBeacon等の技術と連携し、遠隔モニタリングや見守りを含めた包括的なソリューションを提供しています。
開発・製造・システム導入までを一体化したODM/ターンキー型サービスを強みとし、医療機関、介護施設、保険会社、企業など幅広い分野で導入されています。また、国内外において複数の賞を受賞し、高く評価されています。現在は、日本市場をはじめとした海外展開を強化し、さらなる事業拡大を目指しています。
https://www.guidercare.com/en
■AD-16:FongAI株式会社
同社は2016年に台湾で設立されたAIヘルスケア企業です。高齢者の健康的な老化と自立した生活の維持を支援することを企業使命とし、画像認識AIを活用した転倒リスク検知ソリューションの開発・提供を行っています。台湾において5年以上の実績を積み、100施設以上への導入・50,000人以上の高齢者データを蓄積しています。
https://fongai.co/fongai/index.html
■AD-17:シンクヘルス 株式会社
同社は、2013年に設立された台湾のデジタルヘルス企業であり、AIを活用した慢性疾患管理を専門としています。医療費の増大や、拡張性のある慢性疾患予防策への強い需要を背景に、日本の健康保険組合(健保)との提携を通じて日本市場にも進出しています。保険者や現地のパートナーとの連携により、現在では日本国内の50以上の企業や公共機関と協業しており、このモデルは当社の重要な成長の原動力となっています。
同社のエコシステムは、「Health2Sync」アプリ、患者管理プラットフォーム、そして台湾で初めてTFDA(台湾食品薬物管理署)の承認を受けたデジタル治療薬(DTx)である「Insultrate®」で構成されています。慢性疾患ケアにおけるデジタル・インフラストラクチャーとしての役割を担い、リアルタイムデータと個別化された介入を通じて、患者、医療従事者、製薬企業、そして医療費負担者(ペイアー)をつないでいます。
https://www.health2sync.com/
