教員の科研費申請を「AI模擬審査」で支援 ~3人のAI審査員が採否を予測し、 改善案を返すフィードバックシステムを独自開発~

北海道科学大学

北海道科学大学(所在地:札幌市手稲区)研究推進社会実装センターでは、本学教員の科研費申請を支援する「科研費AI判定システム」を開発し、6月より運用を開始しました。  北海道科学大学(所在地:札幌市手稲区)研究推進社会実装センターでは、本学教員の科研費申請を支援する「科研費AI判定システム」を開発し、6月より運用を開始しました。申請書をアップロードすると役割の異なる3人のAI審査員が採否を予測し、項目ごとの改善案をメールで自動返信する本システムは、同センターの昆教授が開発したものです。  科研費採択には申請書のブラッシュアップが欠かせませんが、複数視点からのフィードバックには時間的・人的制約があり、特に申請経験の浅い研究者は客観的評価を得る機会が限られていました。  本システムは、最終申請書(予算付)をアップロードすると、視点の異なる3人のAI審査員が模擬審査を行い、総合判定(A〜D)・判定理由・項目別コメント・改善案を一通のメールで返す仕組みです。研究者は締切前にいつでも客観的な評価を受けられます。  本システムは、2025年7月開始のDX推進プロジェクトが掲げる学内AI活用・業務高度化の方針に沿い、安定性・安全性の向上を目的にDX推進のAI開発基盤へ統合しました。今後は採択・不採択結果と照合して判定精度を分析し、評価基準を継続的に改善していきます。 ▼本件に関する問い合わせ先 研究推進課 研究推進課 住所:札幌市手稲区前田7条15丁目4-1 TEL:011-688-2241 FAX:011-688-2392 メール:kenkyu@hus.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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