エートス協同組合、北海道苫小牧市と災害協定を締結

株式会社タウ

~被災車両を移動し、被災地の早期復旧復興に対応~

 エートス協同組合(拠点:埼玉県さいたま市、理事長:宮本 明岳(株式会社タウ 代表取締役社長)は6月5日、北海道苫小牧市と「災害時等における車両等の移動に関する協定」の締結式を執り行いました。本協定は、災害時の迅速な対応によって復旧活動に貢献することを目的としており、全国で65例目となります。
左:エートス協同組合 奥本 賢典(株式会社タウ 上席執行役員)
右: 北海道苫小牧市 木村 淳副市長

■災害協定の経緯と目的
 近年、全国各地で地震や台風などの自然災害が頻発しており、防災対策の強化や迅速な復旧対応が重要な課題となっています。このたび協定を締結した苫小牧市は、発災時への備えの重要性を認識されていることから、様々な企業・団体との連携を進めており、災害への備えをより強化するべく、協定締結へといたりました。

 本協定では、災害発生時に自力で移動できない被災車両等の移動に関する連携体制を構築することで、被害拡大の防止や道路・避難所等の機能確保を図り、災害から円滑な復旧に資することを目的としています。今後もエートス協同組合は苫小牧市と連携を深めながら、災害発生時の迅速な対応と円滑な復旧・復興に貢献するとともに、防災・減災への取り組みを全国へ広げ、持続可能な社会の実現に寄与してまいります。
 
・苫小牧市 木村副市長コメント
苫小牧市は樽前山の噴火をはじめ、地震や津波といった大規模災害のリスクを抱えており、防災・減災に向けた取り組みが重要となっております。本協定により、災害発生時の被害拡大防止や道路機能の確保、迅速な復旧活動につながることを大変心強く感じております。本協定の締結のご縁を大切にしながら、苫小牧市の防災意識向上に努めてまいります。

・エートス協同組合 奥本コメント
苫小牧市とは10年以上にわたり車両保管運営施設を通じてご縁をいただいており、本協定の締結を大変うれしく思います。当組合は培った被災車両対応のノウハウを活かし、全国各地の災害復旧に携わってまいりました。この経験を活かし、有事の際には迅速な復旧・復興に貢献できるよう尽力してまいります。



■協定内容
(1)被災車両の移動および保管
(2)被災車両の所有者等の調査および処分の支援
(3)自動車等の貸出
(4)訓練参加等の防災啓発


■エートス協同組合について
ゼロ・エミッションに取り組み、人々が暮らしやすい地球環境の創造に貢献することをミッションとし、その想いに賛同した自動車関連企業で構成された協同組合となります。「災害支援」「環境保全」「人材の循環」に関して各社のリソースを活用した活動を通じ、地球規模での循環型社会を目指します。

■本件に関するお問合せ先
エートス協同組合
株式会社タウ 広報部
TEL:048-601-0820
E-mail: pr@tau.co.jp
URL: https://ethos.or.jp/

 

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