ブリヂストン、世界的なESG指数の構成銘柄に継続選定

株式会社ブリヂストン

持続可能な社会の実現に向けた活動が高評価

 株式会社ブリヂストン(以下、ブリヂストン)は、長年にわたる持続可能な社会の実現に向けての着実な取り組みが評価され、以下の世界的なESG指数の構成銘柄に継続選定されました。
 今回の選定は、当社の使命として掲げる「最高の品質で社会に貢献」に示される姿勢を具体的・客観的に体現するものと捉えています。また、こうした取り組みを継続して実行できる力こそが、当社の強みであると考えています。

■ Dow Jones Best-in-Class World Index:2022年より4年連続で選定
 「Dow Jones Best-in-Class World Index」(旧Dow Jones Sustainability World Index)は、S&P Global社が提供する株式指数で、世界の大手企業2,500社を対象に、長期的な経済・環境・社会の基準に基づいて評価された上位10%のサステナビリティ先進企業で構成されています。ブリヂストンは、アジア・大洋州地域の企業で構成される「Dow Jones Best-in-Class Asia Pacific Index」(旧Dow Jones Sustainability Asia Pacific Index)にも2010年より16年連続で選定されています。

■ FTSE4Good Index Series:2018年より8年連続で選定
 「FTSE4Good Index Series」は、FTSE Russell社が提供する株式指数で、グローバルの企業を対象に、環境・社会・ガバナンスの3つの観点から企業の取り組みを評価し、基準を満たした企業が選定されます。ブリヂストンは、日本企業を対象とする「FTSE JPX Blossom Japan Index」にも2018年より8年連続、「FTSE JPX Blossom Japan Sector Relative Index」にも2021年より5年連続で選定されています。

■ MSCI Selection Indexes:2023年より3年連続で選定
 「MSCI Selection Indexes」(旧MSCI ESG Leaders Indexes)は、MSCI社が提供する株式指数で、環境・社会・ガバナンスの観点から優れた取り組みを行っている企業を選定する世界的指数です。ブリヂストンは、日本企業を対象とする「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」にも2021年より5年連続、「MSCI日本株ESGセレクト・リーダーズ指数」にも2024年より2年連続で選定されています。また、各企業のESGに関するリスクマネジメントの取り組みを評価する「MSCI ESGレーティング」においては、最高評価である「AAA」評価を2023年より3年連続で獲得しています。

 ブリヂストンは、環境分野の国際的な非営利団体であるCDP※1からも継続して高い評価を獲得しており、2025年は「気候変動」および「水セキュリティ」の両分野で「A-」評価を獲得し、6年連続でリーダーシップレベルとして評価されました。さらに、「サプライヤー・エンゲージメント評価」では7回目となる「A」評価を獲得しています。

 今回の選定にあたり特に大きく貢献したと考えている項目は以下の通りです。※2

■ サステナビリティビジネスモデル:より循環型・再生型のビジネスモデルへの進化を通じた環境貢献の拡大
・カーボンニュートラル化、サーキュラーエコノミーの実現
 タイヤの原材料における再生資源・再生可能資源※3の活用、生産拠点のグリーン&スマート化の推進などによる資源生産性・エネルギー効率向上への取り組み推進
・ネイチャーポジティブの推進
 事業に直結している天然ゴム・水資源の持続可能な利用に向けた活動、特に天然ゴム小規模農家の収量向上などに向けた支援を推進

■ 天然ゴムサプライヤーのリスク評価や改善活動支援を強化し、持続可能な天然ゴムサプライチェーンの構築を取引先と協働して推進

■ 人権・環境リスクの特定・評価・是正・予防・開示のPDCAを軸とした包括的なデューディリジェンスの体制整備を推進。グローバル人権方針実行ガイドラインを通じて、自社拠点における人権尊重の取り組みの浸透と人権リスク管理の標準化、継続改善を実行

 ブリヂストンは、サステナビリティを経営の中核に据え、商品を「創って売る」、「使う」、原材料に「戻す」というバリューチェーン全体で、カーボンニュートラル化、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブの実現とビジネスを連動させる独自のサステナビリティビジネスモデルの確立・進化を進めています。今後も、企業コミットメント「Bridgestone E8 Commitment(https://www.bridgestone.co.jp/corporate/manage/policy/commitment/)」に沿って、従業員、社会、パートナー、お客様など、多くのステークホルダーの皆様と共に価値を創出することで、未来に対する責任を果たし、持続可能な社会を支えることにコミットしていきます。

※1 CDPは、企業・都市の環境情報の調査・開示に取り組む国際的なNGOで、機関投資家や企業・団体の要請に基づき、気候変動や温室効果ガス排出、水資源保護等に関する情報開示を求め、調査・評価を実施しています。「気候変動」と「水セキュリティ」は、企業の気候変動対策や水リスクを特定・削減する取り組みを評価し、「サプライヤー・エンゲージメント評価」は取引先との連携状況を評価するものです。
※2 ブリヂストンのESGに関する取り組みの詳細については、下記WEBページをご参照ください。
https://www.bridgestone.co.jp/csr/

※3 再生資源(Recycled Material):回収(再生)された材料を再加工して製造され最終製品や部品に使用される材料。(ISO 14021: 2016の定義に基づく)
再生可能資源(Renewable Material):継続的に補充される生物由来のバイオマスからなる材料(バイオ由来の材料)。補充速度が枯渇速以上であることが条件。(ISO 14021: 2016の定義に基づく)

 

その他のリリース

話題のリリース

機能と特徴

お知らせ