インドネシアで炭鉱跡地を活用したバイオ燃料原料植物ポンガミア試験栽培プロジェクトを開始 ~バイオ燃料原料の供給可能性とカーボンクレジット創出を検証~
本プロジェクトにおける主な検証項目は、以下の通りです。検証を通じ取得した知見を踏まえ、将来的な事業化の可能性をコンソーシアム一体となり検討していきます。
• ポンガミアの栽培適性および生育データの取得
• バイオ燃料原料としての活用可能性の検証
• バイオ燃料原料としてのサプライチェーンの検証
• 炭鉱跡地の再生利用に関する検証
• カーボンクレジット創出可能性の検証
• 将来的な商業化に向けた課題整理
各社紹介
株式会社商船三井
商船三井は、LNG船、自動車船、油送船、ばら積み船など900隻超の様々な船種を運航しています。海運業を中心に、海洋事業、洋上風力発電関連事業、ロジスティクス事業、不動産事業等の社会インフラ事業に加え、クルーズやフェリーといったBtoC事業も行っています。2050年までのネットゼロ・エミッション達成を掲げ、GHG排出削減に向けた取り組みを進めています。詳細は商船三井グループ環境ビジョンをご覧ください。
https://www.mol.co.jp/sustainability/environment/vision/?utm_source=chatgpt.com
PT Hasnur Group Indonesia
Hasnur Groupは、1966年に南カリマンタンの実業家、H. Abdussamad Sulaiman HBと Hj. Nurhayatiによって設立された多角経営企業グループです。「Hasnur」という名称は、創業者2人の名前を組み合わせたものです。当初は河川輸送と林業を営んでいたが、その後、物流、農業・林業、エネルギー、テクノロジー・サービス、教育、消費者サービス、投資の7つの戦略的事業単位(SBU)を持つ総合企業へと成長しました。「共に成長し、未来を創造する」をモットーとするHasnur Groupは、南カリマンタンにおける様々な社会・教育活動を支援するHasnur財団を通じて、社会開発に尽力しています。創業から約60年の歴史を持つ同グループは、プロサッカークラブPS Barito Puteraのオーナーでもあります。
阪和興業株式会社
阪和興業は、1947年の設立以来、鉄鋼を中心に非鉄金属、食品、エネルギー、生活資材、木材など多岐にわたる分野で事業を展開しています。エネルギー部門では、今後世界的な脱炭素社会に貢献するバイオ燃料に注力し、原料が豊富な東南アジアにおいて多様なバイオ燃料確保に取り組み、長期的かつ安定的な供給体制の構築を目指したプロジェクトを推進しています。
日本ハム株式会社
ニッポンハムグループは、食肉・加工食品を中心に、乳製品や水産品、健康価値領域など幅広い食の事業を展開し、「食べる喜び」を通じて人々の豊かな暮らしに貢献しています。
私たちはサステナビリティを経営の重要テーマに位置づけ、気候変動への対応(GHG排出削減)、資源循環や食品ロス削減など、事業と一体となった取り組みを推進しています。
https://www.nipponham.co.jp/corporate/sustainability/
Four Pride Group
Four Pride Groupは、ポンガミアを原料とした次世代バイオ燃料の開発を行っています。東南アジアにおいてプランテーション開発を推進するとともに、インドネシアにおいて現地パートナーと連携し育苗拠点「PoMa Hub (Pongamia-Malapari Development Hub)」を展開し、優良種苗の供給および栽培技術の開発を推進しています。
https://www.fourpride.com
SPIL Ventures
SPIL Venturesは、海運・物流会社であるPT Salam Pacific Indonesia Lines(PT SPIL)のコーポレートベンチャーキャピタル会社です。SPIL Venturesでは、さまざまな業界におけるデジタル主導のイノベーションの促進に注力しています。スタートアップ企業、先見の明のある企業、イノベーターへの投資やパートナーシップを通じて、アイデアをインパクトのある事業へと変革するお手伝いをしています。豊富な経験を活かし、有望なプロジェクトに価値をもたらし、共通のビジョンを現実のものへと変えていきます。私たちの目標は、全国規模での成長を加速させ、スマートで効率的な発展を推進することです。詳細については、当社のウェブサイトをご覧ください。
https://spilventures.com/
