「森林共創パートナー事業」第2期パートナー募集!
三浦半島の社有林を活用した「みうらの森林(もり)プロジェクト」
3月26日(木)、4月26日(日)「お試し無料体験会」を開催
京浜急行電鉄株式会社(本社:横浜市西区,取締役社長:川俣 幸宏,以下 京急電鉄)と,神奈川県逗子市などで,自然の中で大人と子どもが遊ぶ場「原っぱ大学」を展開するHARAPPA株式会社(本社:神奈川県逗子市,代表:塚越 暁,以下 原っぱ大学)は,京急電鉄の社有林を活用した「みうらの森林(もり)プロジェクト」の一環である「森林共創パートナー事業」(以下 本事業)第2期開始にあたり,新たな森林共創パートナーを募集します。本事業は,「みうらの森林(もり)プロジェクト」で掲げる「未来につながる森づくり」の方針に共感いただいた「森林共創パートナー」企業の皆さまに,「森づくり」の当事者として,森・里山づくりなどに参画していただく取り組みです。
2024年11月から開始した第1期では,4社のパートナー企業の従業員の皆さまとともに,茶畑やツリーハウスを作り,ビオトープづくりに着手しました。まだまだ森づくりは始まったばかり。この1年間での知見をもとに,さらによき森にできるよう,バージョンアップして活動を継続していく予定です。
<第1期森林共創パートナーの皆さま>
参画をご検討いただける企業または個人の皆さまは,2026年3月および4月に行われるワークデイまたはオープンデイにおいて,森林共創事業をお試し無料体験いただけるほか,終了後の「森林(もり)のオフ会」にて,企業の枠を超えた交流会にご参加いただけます。
この機会にぜひ,みうらの森林(もり)を現地で体感していただき,森づくりで体を動かした後,おいしいバーベキューと飲み物で「非日常」を味わいながら,三浦半島の「未来につながる森づくり」を考えませんか?
1.事業概要
2.目 的
都心から近い三浦半島の自然フィールドを舞台に,継続的に森林に入り,土に触れ,生き物と共に時間を過ごすことで,従業員の方々が自然との深いつながりを意識できる経験を積み重ねていきます。自然空間で自ら手を動かし,試行錯誤することを通じて,従業員同士,あるいは他社メンバーと非日常な関係性の中で双発的な学びを形作っていきます。
地域資源の再生に携わっていただくことで,法人企業さまのCSR活動のPRとして発信可能です。
京急電鉄では,森林再生のモデル構築を目指すとともに,有休資産を活用した複数社合同での個人・組織の活性化,「人的資本経営」の先行事例として本事業に取り組んでまいります。
3.内 容
パートナー企業の従業員の方々が参加可能なワークデイと,従業員のご家族が参加可能オープンデイを展開し,様々なワークショップなどを体験していただきます。活動時の森林整備や畑づくり等はメンバーからのアドバイスによりサポートします。
(1)パートナー募集 2026年1月から(随時パートナー企業様を募集しております。)
(2)活動開始時期 2026年1月から(1年間を通じての開催となります。)
・2026年3月26日(木)ワークデイ+森林(もり)のオフ会(バーベキューとお餅つき)
・2026年4月26日(日)オープンデイ+森林(もり)のオフ会(三浦野菜のバーベキュー)
※実施内容は天候や食材調達の関係で変更となる場合があります。
6.お試し無料体験会
森林共創パートナー事業への参画をご検討の場合,上記のワークデイまたはオープンデイにおいて,森林共創パートナーが活動する各種取り組み(森林整備,畑づくり,養蜂や遊び場づくり)に,お試し無料体験(1日のみ)ができます。また,それぞれの日程において活動終了後,現地にて開催予定の「森林(もり)のオフ会」にも無料でご参加いただけます。
7.活動場所
神奈川県横須賀市野比エリア
横須賀市野比4丁目(横浜横須賀道路・佐原インターチェンジから約5.5km)
8.お問い合わせ
参加費用やその他詳細については,下記へお問い合わせください。
森林共創パートナー事務局 (HARAPPA株式会社)
Mail.info@harappa-daigaku.jp
<参考>
1.活動内容
(1)茶畑づくり
株式会社ゴンチャ ジャパンの従業員の皆さんを中心としたプロジェクト。茶の苗木を植樹し,数年後の収穫を目指しています。今年,試しに一部の茶を摘んでお茶をつくってみました。
アイン保育園メンバーはじめ,興味があるメンバーが集まり,その場の即興で工事がなされていき徐々に高くなっています。現在,3階部分までできあがっており,工事が続いています。
株式会社三浦観光バスを中心としたメンバーで,ビオトープを作っています。冬場に水が枯れてしまう課題をいかに解消するかが今の課題です。
株式会社イー・エージェンシーの発案で始まりました。「菌ちゃん農法」と言われる菌糸を育てる土づくりをしています。上手に土ができれば,今年からよい畑になるでしょう。
京急メンバーが中心となって始まった「小道づくり」や,みうらの森林(もり)周辺に生息しているニホンミツバチのための巣箱設置など,参加された皆さまの自由な発想で,森の中で過ごす時間の豊かさにのめりこんでいます。
2.活動実績
(1)活動期間 2024年11月から2025年12月
(2)活動回数 全12回
(3)参加人数 延べ321人
※第1期「森林共創パートナー事業」にご参画いただいたパートナー企業の皆さまに,心から御礼 申しあげます。
1.名 称 「みうらの森林(もり)プロジェクト」
2.目 的
「環境保全を通じて,人と自然がすこやかにつながる未来をつくる」
京急電鉄は,健全な森林の管理を行うことで,森林の有する二酸化炭素吸収機能の一層の発揮を促し,生物多様性を維持しながら機能豊かな美しい森林を目指し,2023年2月から三浦半島に所有する都市近郊社有林を健全に管理する本プロジェクトを開始しました。
3.概 要
(1)森林整備
50年間手つかずだった森林の再生のため,エリアを選定したうえで間伐を行い,長期的な森林の再生を目指しています。
・2023年度 間伐:150本(35t),林道:200m作成
・2024年度 間伐:202本(42t),林道:100m作成
・2025年度 間伐:58本,林道:100m作成(予定)
みうらの森林(もり)から出た間伐材の一部を横須賀バイオマス発電所に売却し,地域の電力(タケエイグリーンリサイクル)として使用しており,京急グループの各施設(京浜急行バス,葉山マリーナ)でも使用しています。
・森林(もり)のタンブラー: 2024年2月から京急ミュージアムにて200個販売
・森林(もり)のベンチ:間伐材由来の木製のベンチを駅や駅前ひろばに設置
子たちを対象に個人向けの「やまあそび」のほか,法人向け新入社員研修などに活用。2025年9月には,京急電鉄においても,みうらの森林(もり)で新入社員研修を実施しました。
「みうらの森林(もり)プロジェクト」の専用ホームページを2024年12月25日に開設しました。プロジェクト全体の動きや森での活動などについて発信しています。
URL https://miuranomori.keikyu.co.jp/
URL https://note.com/miuranomori
2015年に神奈川県逗子市でスタートしたHARAPPA株式会社が運営する親子のための遊びの大学です。神奈川県逗子市にあるフィールドと千葉県佐倉市にある佐倉の森フィールドなどでのフィールドプログラムや,法人向けの自然研修などを,年間を通じて開催しています。歩き始めたばかりの子どもから思春期を迎えた子どもまで,幅広い年齢の親子が集う「おやこ学部」,小学生以上の子どもたちだけで集う「こども学部」,大人たちが思い切り遊ぶ「おとな学部」の3つの学部でプログラムを展開しており,現在,約600組のファミリーが会員として参加しています。
・会社名 HARAPPA株式会社 / HARAPPA Inc.
・所在地 神奈川県逗子市新宿3―5―40
・設 立 2015年7月
・資本金 2,650万円
・代 表 塚越 暁
・URL https://harappa-daigaku.jp/
活動イメージ
