タウ、東北初 トラックおよび建設機械の鈑金・整備事業を開始「TWC宮城」開所式を開催

株式会社タウ

 損害車※のリユース・リサイクルを推進する株式会社タウ(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:宮本 明岳 以下、当社)は、このたび、宮城県名取市にトラックおよび建設機械の鈑金・整備事業を行う「TWC宮城」を開設し、1月23日に開所式を執り行いましたので、お知らせいたします。開所式には、パートナー企業の皆様や名取市 山田市長にご参列いただきました。
※1 事故や災害等により損壊した車両のこと

 
左から 株式会社ナルケ自動車 専務取締役 奥本賢典
株式会社タウ 代表取締役社長 宮本明岳
名取市長 山田司郎 様
有限会社ワールドキャリー 代表取締役 吉永光宏 様
株式会社タウ TWC宮城 ゼネラルマネージャー 並木奉文

■「TWC宮城」について
 現在の自動車業界では、少子高齢化や若者の車離れ、労働条件などを背景に、車の整備や修理に関わる技術者不足が深刻化しています。それに伴い修理工場の減少が進み、車両の修理期間が長期化するなど、生産性の低下が社会課題となっています。特にトラックや建設機械など「働くクルマ」においては、私たちの生活に必要なインフラ整備への影響も懸念されています。当社は、こうした社会課題の解消に寄与すべく、本事業を開始いたしました。
 TWC宮城では、働くクルマを保有する企業様に対し、塗装や架装修理サービスの提供をはじめ、パートナー企業のノウハウやリソースを活用したレンタル及びレッカーサービスを展開いたします。加えて、買い取った働くクルマを熟練の技術で修復・整備し、世界に向けて販売するなど、これらの多様なサービスをワンストップで提供してまいります。
 また、業界の活性化を目指し、人材の確保・育成による技術継承に取り組むとともに、パートナー企業と連携した大型レッカー配備を通じ、輸送体制の強化を図ってまいります。さらに、宮城県周辺エリアの発災時には、災害対応に必要とされる「働くクルマ」を支える拠点としての役割も担ってまいります。
なお、本施設では同敷地内に当社のグループ企業である株式会社ナルケ自動車(本社:宮城県亘理郡、代表取締役:成毛 政孝)の事務所兼工場を併設しております。これにより、乗用車の鈑金・整備に加え、ロードサービスの中継拠点としても活用し、より幅広いニーズに対応してまいります。

■名取市長 山田司郎様コメント
 名取市を新たな拠点の地としてお選びいただき、大変光栄です。自動車の整備に加え、ロードサービスの拠点としても活用されるとのことで、名取市にとっても大きな安心・安全につながるものと考えております。地域経済の発展や雇用の創出など、市民の皆様の安心・安全につながる取り組みとして、期待しております。

■株式会社タウ 代表取締役社長 宮本明岳のコメント
 少子高齢化や若者の車離れなどを背景に、自動車業界では整備士不足が課題となっています。こうした社会課題の解消に僅かながらでも貢献するべく、車両のレッカーから整備、買取までをワンストップで提供し、関係各所の皆様と連携しながら、あらゆる車両に対応する総合病院のような役割を担ってまいりたいと思います。

■「TWC宮城」の概要
施設名:TWC宮城
開設地:宮城県名取市愛島台七丁目101番38
敷地面積:約9,000㎡
業務内容:トラックおよび建設機械の鈑金・整備事業、車両保管など
 

■株式会社タウについて
 日本では、年間約200万台もの廃棄車両が発生しています。当社は、このような産業廃棄物となり得る損害車を国内で買い取り、独自に構築したインターネットシステムを通じて世界126ヵ国以上へ販売しています。当社は世界規模での損害車リユース事業を通じて、価値があるのに不要とされるモノを必要な人へとつなげモノの命を循環させる、「循環型社会」の実現を目指しています。

会社名  :株式会社タウ 
本社所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 LAタワー10F
代表取締役:宮本 明岳
設立   :1997年6月
売上高  :477億円(2025年9月期)
社員数  :732名(2025年9月末)
URL   :http://www.tau.co.jp

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