取手桜が丘ゴルフクラブ(茨城)クラブハウスリニューアルオープン

~緑と心のオアシスでレッツスイング!~

 株式会社アコーディア・ゴルフ(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:石井 歓)は、「取手桜が丘ゴルフクラブ」(茨城県取手市、以下「取手桜が丘GC」)において、このたびクラブハウスの改装工事が完了し、6月1日にリニューアルオープンいたしましたのでお知らせいたします。
  

<明るく機能的になったフロント>

<コース側から望むクラブハウス>

 今回リニューアルした「取手桜が丘GC」は、茨城県最南部の取手市に位置し、都心から約1時間とアクセスに恵まれた18 ホールのゴルフ場です。高低差3メートル以内とほぼフラットな地形に池をふんだんに配置し、美しい景観の中にも戦略性が求められるレイアウトが魅力のコースは、初心者から上級者、女性やシニアなど、あらゆる方にお楽しみいただけます。
 リニューアルテーマは「緑と心のオアシスでレッツスイング」。緑色をベースとしたカラーを使い、癒しの空間“オアシス” をご提供することで、お客さまが体も心もリフレッシュできるひと時をお過ごしいただけるよう、明るく清潔感溢れるクラブハウスに生まれ変わりました。特に女性のロッカーやトイレ、浴室、パウダーコーナーなどは、女性にとって心地よい空間をご提供するため重点的に刷新しています。
 この機会に装い新たになった取手桜が丘GC へ是非ご来場ください。

 <主な改装場所>
 共有ゾーン/フロント、ロビー、プロショップ、ラウンジ、クラブハウス外側、レストラン、コンペルーム
 男女セパレートゾーン/浴室、脱衣所、パウダーコーナー、ロッカールーム、トイレ

 当社では、施設老朽化の解消や陳腐化したデザインの見直しを図るとともに、ご利用いただくゴルファーの利便性を向上させるべく、開場から30 年以上経過したゴルフ場を中心にクラブハウスのリニューアルを進めています。今後もゴルファーの満足度の向上のため、随時運営ゴルフ場の改修を進めていく予定です。

リニューアルゴルフ場の概要

<取手桜が丘ゴルフクラブ> https://reserve.accordiagolf.com/golfCourse/ibaraki/toride/
所在地 茨城県取手市渋沼1393 開場日 1991年5月15日
コース概要 18H/6,836Y/Par72 コースレート 71.8
アクセス 【車】常磐自動車道/谷和原IC から19km
【電車】JR 常磐線/藤代駅から車で約5分(クラブバスあり)、同/取手駅から車で約15 分
 
▶ 落ち着きのあるレストラン


▶ 清潔感あふれる女性ロッカー

 
使いやすい女性パウダーコーナー

 
▶ 明るさが増したプロショップ


▶ 緑をふんだんに使ったラウンジ

▶ 広がりを感じさせる天井シェード

■詳しくはリニューアルした全国のゴルフ場を特集した当社特設サイトをご覧ください。


https://www.accordiagolf.com/special/renova23
※リニューアルした施設を随時追加更新しています。



アコーディア・ゴルフ
 株式会社アコーディア・ゴルフは2003年のブランド創設以来、年齢や性別に関係なく誰もが気軽に楽しめるスポーツ・レジャーとしてのゴルフ環境の提供を目指し、ゴルフ場およびゴルフ練習場を運営してまいりました。現在1都1道2府32県に172のゴルフ場と26の練習場を運営しており、運営施設数では国内第一位となります。2017年から成田ゴルフ倶楽部にて米国PGATOUR チャンピオンズ、2019 年からアコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブにて米国PGATOUR トーナメントを開催しております。今後も皆さまに選ばれる世界一のゴルフ運営会社を目指してまいります。
アコーディアWeb https://www.accordiagolf.com
コーポレートサイト https://www.accordiagolf.co.jp/

本件に関するお問合わせ先
■本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先■
株式会社アコーディア・ゴルフ 広報・CSR 課/赤松、李、皆川、山部、古田
Email: pr@accordiagolf.com

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
株式会社アコーディア・ゴルフ
ホームページ
https://www.accordiagolf.com/
代表者
石井 歓
資本金
5,000 万円
上場
非上場
所在地
〒140-0002 東京都品川区東品川4-12-4品川シーサイドパークタワー10階(受付9階)
連絡先
03-6688-1507

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所