【「ヒツジのいらない枕」による、枕難民向けプロジェクト】第2弾 新生活準備用「ヒツジのいらない新生活応援セット」販売中

最大10,000円のクーポンとグリシン配合サプリ付き

 頭を預けるだけで至高の睡眠へ誘う「ヒツジのいらない枕」を運営する株式会社 太陽(代表
:川嶋 伶、本社:東京都目黒区、以下:太陽)は、新年度を迎え、寝具の買い替えを検討する
ことが多い3月から4月にかけ、睡眠に関してお悩みの「枕難民」の皆さまに「ヒツジのいらな
い」睡眠をお届けするためのプロジェクト
を開始しました。本プロジェクトは、「本当にご自
身に合った枕を使っていただきたい」 という想いのもと「ヒツジのいらない枕」を通じて、お客様に至高の睡眠体験を提供
することを目指しています。 この度はプロジェクト第2弾として「新生活応援キャンペーン」と題し、4/18(木)まで購入いただける「ヒツジのいらない新生活応援セット」を販売中です。さらに、ブランド初となる「ヒツジのいらない枕」のブランドコンセプトムービーも公開いたしました。ぜひ、セット購入ご検討の参考情報としてご覧ください。

「ヒツジのいらない枕」 ブランドコンセプトムービー:https://hitsuji-zzz.com/

「ヒツジのいらない新生活応援セット」詳細


キャンペーンページ:https://hitsuji-zzz.com/blogs/topics/2024new_life

 弊社ではこの度、「新生活に合わせて寝具を新しくしたい」「気持ちを新たに生活を整えたい」とお考えの方に向けた新生活応援セットを開発しました。4/18(木)18時までの期間限定で、毎日の健康をサポートする「ヒツジのいらない研究所」のグリシン配合サプリや次回以降の「ヒツジのいらない」公式サイトでのお買い物に使っていただけるクーポンが付いたセットを数量限定で販売中です。
※本リリース配信時には売り切れているセットがある可能性がございます。予めご了承ください。

「ヒツジのいらない枕」ブランドコンセプトムービー



動画リンク:https://youtu.be/2Rbb-261tHo?si=nwnfOutg_kxUBOrW

 弊社では、「ヒツジのいらない」シリーズの良さをよりわかりやすくお伝えするため、ブランドコンセプトムービーを制作いたしました。動画では、代表の川嶋や商品開発担当者が製品やブランドについてご説明しているほか、「ヒツジのいらない」シリーズがある生活がイメージできるような構成になっております。ぜひ一度、ご視聴ください。

「ヒツジのいらない」シリーズとは

 ヒツジを数えることなく眠りにつくことを目指した「ヒツジのいらない枕」を筆頭にしたシリーズ。枕の特徴は、三角格子構造による耐圧分散の実現と頭部へのフィット感、そして、丸洗いOKの10年間の耐久性です。「ヒツジのいらない」シリーズは、Makuake内だけでも、シリーズ累計8億円、総計12万人以上の方の睡眠環境をサポートしています。

実績:「日本ネーミング大賞2021」ルーキー部門最優秀賞受賞、「Makuake Of The Year 2022」ノミネート、「Makuake Award 2023」Best Of Repeat Growth賞受賞
公式HP:https://hitsuji-zzz.com/collections/all

株式会社 太陽 会社概要
社名:株式会社 太陽
代表:川嶋 伶
設立:2019年5月
所在地:東京都目黒区青葉台4丁目7番1号 プラトーヴェール 9F 
事業内容:商品の企画・販売 
URL:https://www.33taiyo.co.jp
公式LINE:https://lin.ee/fx4L3xk

MOON-X株式会社 会社概要 (※株式会社 太陽はMOON-X株式会社のグループ会社です)
社名:MOON-X株式会社
代表:長谷川 晋
設立:2019年8月 
所在地:東京都港区高輪4-10-18 京急第1ビル 13F
事業内容:ECブランドの共創型M&A、ブランドの成長・DX支援/コンサルティング等
URL:https://www.moon-x.com/company/
本件に関するお問合わせ先
≪本リリースに関する報道関係者のお問い合わせ先≫
株式会社 太陽 広報担当 E-MAIL:press@moon-x.com

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
MOON-X株式会社
ホームページ
https://www.moon-x.com/
代表者
長谷川 晋
資本金
10,000 万円
上場
非上場
所在地
〒108-0074 東京都港区高輪4-10-18京急第1ビル 13F
連絡先
03-6823-5690

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所