Mendix、3月8日にトークイベント「アジャイル開発とローコード」を開催

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アジャイル開発の日本における展開や課題、アジャイル開発の実現方法を専門家より紹介/及部 敬雄氏登壇 最新刊のサイン本贈呈

シーメンスの傘下で、最先端エンタープライズアプリケーション開発のグローバルリーダーであるMendix(本社:オランダ ロッテルダム/CEO:レイモンド・コック)は、2024年3月8日(金)にトークイベント「アジャイル開発とローコード」を開催します。

本イベントWebサイト: https://mendix.seminarone.com/mendix20240209/event



本イベントでは、柔軟性と効率性を重視するアジャイル開発と、コーディングの知識が少なくてもアプリケーションを迅速に開発できるローコードの手法を組み合わせることで、どのようにプロジェクトの展開速度を上げ、ビジネスの成長を促進するかを探ります。

セッション前半では、アジャイルコーチとして著名な及部 敬雄氏より、アジャイル開発の日本における展開とその課題についてお話します。また、セッション後半ではシーメンス株式会社技術コンサルタントより、ローコードの世界的リーダーMendixを活用してアジャイル開発を実現する方法を、デモを交えて紹介します。
あらゆる業界の開発者、プロジェクトマネージャー、そしてイノベーターの皆様が、未来のテクノロジー開発の新たな地平を切り開くための知識とインスピレーションを得る絶好の機会となります。また、参加される皆様には、今回登壇する専門家による洞察と実践的なアドバイスを通じて、今後のイノベーションの加速リソースの最適化に応用しニーズへの対応や市場展開をいかにより迅速にできるか等、さまざまな示唆を提供します。

また本イベントにご参加いただいた方には、及部氏の著書「アジャイル開発とスクラム 第二版」に直筆サインを入れて贈呈します。

登壇者
及部 敬雄(おいべ たかお)氏
AGILE-MONSTER.COM アジャイルコーチ , 株式会社ホロラボ AECグループ・グループリード

エンジニアとして、様々なドメインのプロダクト開発・運用・新規事業立ち上げを経験。アジャイル開発との出会いをきっかけに、最強のチーム・組織をつくるために日々奮闘している。2016年にチーム「Silver Bullet Club」を設立。2019年、2022年にはチーム転職を行い、現在は株式会社ホロラボで活動している。また、アジャイルコーチ(個人事業主)として様々なチームや組織の支援もしている。制御不能なアジャイルモンスター。

関連リンク
・Web https://agile-monster.com/
・X https://twitter.com/TAKAKING22

書籍
アジャイル開発とスクラム第2版(著者)/モブプログラミング・ベストプラクティス(解説)

イベント概要
開催日時 2024年3月8日(金)①15:00~17:00(開場:14:40)/②18:00~20:00(開場:17:40)
※①②ともに同一の内容となりますので、お好きな時間いずれかにご来場ください
開催場所 ジュンク堂書店 池袋本店 4F カフェスペース(住所:東京都豊島区南池袋2-15-5)
<アクセス方法>
JR池袋駅・東武東上線池袋駅 東口より徒歩約5分/東京メトロ有楽町線・副都心線・
丸ノ内線池袋駅 39番出口より徒歩約5分/西武池袋線池袋駅 西武南口より徒歩約2分
費用 無料
参加対象 ローコードの利用・普及に関心がある方
※競合事業者からのご参加はお断りする場合がございます
定員 各回10名
主催・運営シーメンス株式会社
参加申込 イベントページのお申込みフォームよりご登録ください。
      https://mendix.seminarone.com/mendix20240209/event

Mendixとつながるには
●Twitter https://twitter.com/MendixJ
●Facebook https://www.facebook.com/mendixj
●YouTube https://www.youtube.com/@mendixjapanyoutube3692
●開発者コミュニティ https://www.meetup.com/ja-JP/mendix-japan/

Mendixについて
シーメンスの傘下で、最先端エンタープライズアプリケーション開発のグローバルリーダーであるMendix は、エンタープライズ ソフトウェア開発のあらゆる複雑な課題に対処するために設計された唯一のローコード プラットフォームです。
部門ごとの問題にポイントソリューションを導入すると、ミクロレベルで問題が解決されますが、ビジネスに大きなインパクトを与えたい場合は、より大規模で、持続的かつ戦略的に針を動かす強力なポートフォリオを構築する必要があります。Mendixを利用することで、企業はソフトウェアポートフォリオのライフサイクル全体を通じて、要件の把握、アイデアの形成、価値評価の組み込みに全員を参加させることで、より複雑で変革的なイニシアティブを取ることができます。
不必要なリスクを回避するためにガバナンスとコントロールに依存しながら、適切な問題に集中することができます。組織を動かし、変化に備える力を鍛え、そして、次の大きなアイデアが浮かんだら、それを素早く成果につなげます。Mendixエンタープライズ・ローコードプラットフォームは、46か国の4,000以上の先進企業に採用されています。また、300,000人を超える開発者からなる活発なコミュニティにより、950,000を超えるアプリケーションが作成され、その数は増え続けています。
本件に関するお問合わせ先
シーメンス株式会社シニアマーケティングマネージャー 東田
Email: dis_jpmarketing@mendix.com

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この企業の情報

組織名
Mendix
ホームページ
https://www.mendix.com/ja/
代表者
レイモンド コック
資本金
0 万円
上場
非上場
所在地
〒151-8583 東京都渋谷区代々木小田急サザンタワー9F
連絡先
03-5354-6700

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