国内外の豊富な事例やソリューションを紹介し、Mendix 10提供直前のプレビューセッションを実施
シーメンスの傘下で、最先端エンタープライズアプリケーション開発のグローバルリーダーであるMendix(本社:オランダ ロッテルダム/CEO:ティム・スロック)は、2023年6月23日(金)に「Mendix Japan Day 2023」を開催します。
本イベントWebサイト https://mendix.seminarone.com/MendixJapanDay2023/event
今年で2回目の開催となるMendix Japan Day 2023のテーマは、「困難の克服」です。
Mendixが指摘する「困難」とは、将来の不確実性(投資リスク)、IT部門が直面するコスト増加、情報過多によるパートナー・ツール選択の失敗、そして避けがたいDXに取り組む人材・開発者不足などが挙げられます。
Mendixではそうした数々の「困難」を直視し、本イベントを通じて、日本と世界でのベストプラクティスを参照しながら、様々なソリューションや対策をご提案してまいります。
イベント概要
Mendixについて
デジタルファーストの世界では、顧客ニーズは予測され、ツールは業務効率を大きく高め、エンタープライズはデジタルトランスフォーメーション実行しないと生き残れないと信じられています。そんな世界に向かうエンタープライズにとって、シーメンスの事業部門、Mendixは、改革を進めるエンジンになろうとしています。その先進のローコードプラットフォームと幅広いエコシステムは、最先端のテクノロジーを相互に結び付け、エンゲージメントの向上、業務の合理化、ITの効率化を実現するソリューションをサポートします。Mendixは、抽象化、自動化、クラウド、コラボレーションの4つの柱で、開発者の生産性を劇的に向上させます。Mendixのコラボレーション機能と直感的なビジュアルインターフェイスは、技術者ではない「市民」が開発者となって、それぞれの得意領域の知識からアプリケーションを作成できるようにします。Mendixのプラットフォームは、クラウドネイティブであり、オープンで拡張性が高く、アジャイルで実績も豊富です。アナリストからもリーダーとして、また時代を先取りするビジョナリーとして評価されています。人工知能、拡張現実、インテリジェントオートメーション、ネイティブモバイルなどを支える、Mendixはデジタルファースト・エンタープライズのバックボーンです。Mendixエンタープライズ・ローコードプラットフォームは、46か国の4,000以上の先進企業に採用されており、25万以上のアプリケーションを作成した30万人以上の開発者からなるアクティブなコミュニティを有しています。