霜降り明星がリポートするのは「十三で近況調査！ディープな街で出会った十三’sイレブンの今は実は…」。
　せいやと粗品の名物ロケといえば、夜の大阪・十三で“娘を溺愛するパパ”を探し出し、その父娘愛をクイズで検証する「パパが娘に確かめたい“両想い検定”をしてみたら実は…？」。十三が大阪きってのディープな飲み屋街とあってか、パパ探し中に出会う人々もディープな魅力を放つ人ばかり！　


そこで、十三ならではの強烈なキャラクターを集めた最強軍団“十三’sイレブン”を結成すべく、メンバー探しも同時に行う爆笑ロケが好評を博した。だが、コロナの影響で夜の十三ロケがなかなかできなくなり…。あれから約3年、久しぶりに十三の街に帰ってきた霜降り明星が、懐かしい十三’sイレブンのメンバーと再会を果たす！


　自称「粗品のオヤジ」こと居酒屋店主の愉快なおじさん・ドクのお店に集合し、にぎやかに近況報告会を開くことになるが…。粗品のことがとにかく大好きだったあの女性メンバーが意外な近況を明かすほか、初登場時、スタジオを騒然とさせたあの“空からやってきた男”が気まますぎる言動でせいやと粗品を翻弄！　さらに、せいやと粗品が「ホンマに!?」と目をむいた、ドクの華麗なる過去が初めて明かされるなど驚きの事実も続々と判明する。


また、久々の十三ぶらり歩きでは驚がくの新キャラを発見！　「杖かと思ったら、先が○○○○になってる！」とせいやを仰天させた、驚くほど長い○○○○を持ち歩く謎のおじさんに今田も大ウケ!!




　シャンプーハットがリポートするのは「さようなら　トゥギャ山先生　最後の撮影会は実は…」。
　「実は…」の夏の風物詩といえば、2009年の初登場以来、ビーチで美女を撮り続けた“トゥギャ山先生”。スタジオの今田らもあきれるほど珍妙な“撮影技法”を駆使し、欲望のおもむくままにシャッターを切ってきた恋さん扮する暴走カメラマンが“最後の撮影会”で4年ぶりに復活する！　


舞台は、過去にも数々の名ショットが生まれた神戸の海水浴場「アジュール舞子」。ここにオーディションで選ばれた3人の美女インスタグラマーが集結し、彼女たちが特技を披露するイキイキとした表情“オーマイガットフェイス”を先生が激写する！　1人目は、ヨガインストラクターの美女。彼女が以前、バレーボールをやっていたと知った先生は、ジャンプしてアタックをキメる瞬間をカメラに収めることに。砂に体を埋めて撮る「もぐらシャッター」なる技法で、スーパーショットをものにするというのだが…。スタジオ一同も「おおっ！」と声をあげた奇跡の一枚とは？　


ほか、バルーンアートが得意な美女の撮影では、彼女と自慢のアートを躍動感たっぷりに撮る技「高校野球最後の打者シャッター」が発動！　また、美女に接近するために編み出した命がけの技「ノーディスタンスシャッター」など先生の体を張った撮影テクニックがさく裂！



　さらに、シャンプーハットのもうひとつの名物ロケ“タクシー企画”にもトゥギャ山先生が参戦！　JR大阪駅前からタクシーに乗り込み、先生がどうしても行きたかった「セクシーな焼肉屋さん」を訪ねる。そこに待っていたのは“肉ママ”と呼ばれる美しい女性。先生を「変になっちゃいそう！」と興奮させた謎の焼肉店の実態とは？



その他の写真（写真使用時は「（C)ABCテレビ」表記をお願いします）

「今ちゃんの『実は・・・』」