【オリックス不動産】「国際物流総合展2022」に初出展!

環境配慮への取り組みや当社最大規模の施設などをご紹介

オリックス不動産株式会社(本社:東京都港区、社長:深谷 敏成)は、2022年9月13日(火)~16日(金)の4日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催される「国際物流総合展2022」に、初出展しますのでお知らせします。
「国際物流総合展」は、経済活動のインフラとして不可欠な物流・ロジスティクスの先進情報が集まるアジア最大級の展示規模の物流専門展示会です。最新の物流機器・システム・情報などのハードとソフトを取り扱う500社以上が一堂に集結し、“ニューノーマル”のロジスティクスを創出する場として注目が集まっています。来場者は、4日間で約8万人を見込んでおり、15回目を迎える今年は、過去最大規模で開催されます。

オリックス不動産は、2002年に物流施設開発事業に参入後、東名阪を中心に44物件の開発投資実績を有し、そのうち関東圏の開発投資実績は約7割にのぼります。施設全体への100%再生可能エネルギー由来の電力供給やZEB認証の取得、全館LED照明やEV充電器の完備など、環境に配慮した物流施設開発に取り組んでいます。

今回、展示ブースでは、開発実績や特長を紹介するパネル、各施設概要を説明する模型や映像(CG・VR)を展示し、環境配慮型物流施設の取り組みを動画でご紹介します。さらに各日7回、ミニセミナーを開催し、当社最大の延床面積を誇る開発物件「厚木Ⅲロジスティクスセンター」や直近の開発物件について、当社社員やナレーターからお伝えします。

また、グループ会社で、自動搬送ロボットなどを扱うレンタル会社のオリックス・レンテック株式会社および、物流機器の販売・レンタルを専門に扱う株式会社ワコーパレット(オリックス株式会社の連結子会社)も別ブースで出展します。

オリックス不動産は、今後も高度多様化するニーズに応えるため、グループで物流ソリューションを提供し、環境に配慮した施設開発を目指してまいります。

1. ブース出展概要について
日時:2022年9月13日(火)~16日(金)
   午前10時~午後5時
会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)
東展示棟1~8ホール
住所:東京都江東区有明3-11-1
ブース:1-705
出展企業:オリックス不動産株式会社
※入場には来場事前登録が必要です。
https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/index.html
展示ブース(イメージ)

2. 出展内容について
環境配慮型物流施設の特長や新規開発施設を動画やパネルにて紹介します。当社最大の延床面積を誇る開発物件「厚木Ⅲロジスティクスセンター」など、物件詳細についてご紹介します。

■関東エリアの新規開発物流施設(入居テナント募集中物件)
・市川塩浜Ⅱロジスティクスセンター(着工済み、竣工予定:2022年12月)
・守谷Ⅱロジスティクスセンター(着工済み、竣工予定:2023年1月)
・鶴ヶ島Ⅱロジスティクスセンター(着工済み、竣工予定:2023年2月)
・加須ロジスティクスセンター (着工済み、竣工予定:2023年4月)
・厚木Ⅲロジスティクスセンター(着工済み、竣工予定:2024年2月)
厚木Ⅲロジスティクスセンター 外観イメージ

■ミニセミナー概要
1日に7回、当社社員およびナレーターによる、募集中物件の特長などを説明するミニセミナーを開催します。モニターを使用しながら、施設について解説します。
〈開催時間〉午前10時30分~(1時間おきに開催)
※開催時間、セミナー内容は変更となる場合がございます。

3. オリックス不動産株式会社 会社概要
オフィスビル、物流施設、商業施設などの開発・投資、分譲マンションの開発・管理、不動産仲介や工事請負、旅館・ホテルや研修施設、水族館などの施設運営など、幅広い領域で不動産関連事業を展開しています。蓄積された不動産事業に関するノウハウを基盤に、不動産事業の新たな価値創造を追求しています。
企業ウェブサイト:https://www.orix-realestate.co.jp/
本件に関するお問合わせ先
オリックス株式会社 グループ広報・渉外部 田村・角谷 TEL:03-3435-3167

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
オリックス株式会社
ホームページ
https://www.orix.co.jp/grp/
代表者
井上 亮
資本金
311,765,400 万円
上場
(旧)東証1部
所在地
〒105-5135 東京都港区浜松町二丁目4番1号世界貿易センタービル南館37F
連絡先
03-3435-3000

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所