クラウドサービスだからこそ、費用を抑えて今すぐ使える!「クラウドID管理サービス」なら覚えるパスワードは1つだけでOK。全てのサービスでシングルサインオンが可能で業務効率向上。

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、社内システムで利用する各種ウェブサービスに対して「シングルサインオン」、「ID管理」、「アクセス制限/コントロール」を提供するクラウドサービス(IDaaS)の提供を開始しました。


 ニューノーマル時代においてテレワークが推奨される今、様々なセキュリティ対策が講じられていることと思われます。そんな中、アプリケーションやソフトウェアを使用する上で、ログインするためのIDやパスワードが必須で、その数が多すぎて覚えられないという声をよく耳にします。危険であることは理解しながらも、各パスワードをまとめてメモソフトなどに記録して管理している方も少なくないはずです。

 そこで当社が提供する「Net.CyberSecurity(ネット・ドット・サイバーセキュリティ)/クラウドID管理サービス」の出番です。これは、ユーザーが一度クラウドID管理サービスのポータルにログインするだけで、その他の利用しているクラウドサービスや社内WEBシステムに、シングルサインオン(SSO)することができるサービスです※1



 業務に利用するクラウドサービスへの多要素認証やアクセス制限を実現し、社内システムなどすべてのサービスをまとめシングルサインオンすることが可能です。ユーザーは覚えるID・パスワードがひとつだけになり、管理者はアプリなどを一括に管理することができます。またパスワードの定期変更も不要になります。
 クラウド型サービスなので、ユーザーはどこからでもアクセスすることができるほか、セキュリティ強化のため、IPアドレス制限などを設定することも可能。シングルサインオンの認証方法は、SAML認証とフォームベース認証※2の2つの認証方法に対応しています。シンプルで使いやすいUIで、管理者が直観的に操作できるのも特長です。
 オンプレミスとは異なり、最短1週間で運用を開始することも可能です。無料プラン(利用期限なし)もご用意しているので使用感や便利さをお試しいただけます。



「Net.CyberSecurity クラウドID管理サービス」のその他の詳細については、以下URLからご確認いただけます。https://www.allied-telesis.co.jp/net.service/net-cybersecurity/#cloudid


※1)IDaaS は、GMOグローバルサイン社の「トラスト・ログイン」 を採用しています
※2)SAML(Security Assertion Markup Language)認証は異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うために標準規格化された方式、フォームベース認証はID/passを代理入力する方式です
注)記載されている商品またはサービスの名称等はアライドテレシスホールディングス株式会社、アライドテレシス株式会社およびグループ各社、ならびに第三者や各社の商標または登録商標です



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<<製品に関するお問合せ先>>
TEL:info@allied-telesis.co.jp
URL:https://www.allied-telesis.co.jp
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<< ニュースリリースに対するお問合せ先>>
アライドテレシス株式会社 マーケティングコミュニケーション部
E-mail: pr_mktg@allied-telesis.co.jp
TEL:03-5437-6042 URL:https://www.allied-telesis.co.jp
アライドテレシス株式会社 東京都品川区西五反田7-21-11第2TOCビル

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この企業の情報

組織名
アライドテレシスホールディングス株式会社
ホームページ
http://www.at-global.com/
代表者
サチエ オオシマ
資本金
1,001,900 万円
上場
東証スタンダード
所在地
〒141-0031 東京都品川区西五反田7-21-11 第2TOC ビル
連絡先
03-5437-6000

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